中央アフリカ共和国、鉱物資源トークン化を計画

デジタル化を推進

中央アフリカ共和国(CAR)は2日、デジタル化の次なる段階として同国の鉱物資源をトークン化する計画が明らかになった。フォースタン・アーシャンジュ・トゥアデラ大統領がSNSにその内容を投稿した。

大統領のプレスリリースによると、CAR政府は同国でローンチされた仮想通貨・デジタル資産プロジェクトによる鉱物資源のトークン化を推進する。

鉱物資源のトークン化は同政府が5月に発表した同国の仮想通貨イニシアチブ「サンゴ・プロジェクト」(Sango Project)の一環だ。サンゴ・プロジェクトは同国の国民議会によって創設されたもので、仮想通貨ハブになることが構想されている。当時は仮想通貨プロジェクトに関しては同国で産出される金、ダイヤモンド、コバルト、ニッケルやウラニウムなどの天然資源へのアクセスを政府が支援するとのことも明らかになっていた。

関連中央アフリカ共和国のサンゴ・プロジェクトとは

CARは4月にエルサルバドルに次いで、世界で2番目にビットコイン(BTC)を法定通貨として承認した国となった経緯がある。

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