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バイナンスCZ氏、SECのBNB調査についてコメント──「Consensus 2022」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「召喚状はもらっていない」

大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏は13日、CoinDesk主催の大型カンファレンス「Consensus 2022」にリモート登壇し、先週報じられた米SECによるBNBトークンの調査についてコメントした。CoinDeskが報道した。

CZ氏によると、SECはBNBトークンについてバイナンスに質問してはいるが、召喚状自体はもらっていない。また、SECはバイナンスやそのプロダクトやサービスについては定期的に連絡を取っている、と話した。召喚状の発行はSECの本格的調査における手続きであり、それを受けた側は書類提出などの協力を行う必要がある。

先週、米ブルームバーグは、SECが2017年にバイナンスがBNBのトークン販売を行なった際に有価証券法に違反したかどうかについて調査していることを報じた。当時、バイナンス側は声明で、「教育、支援、情報要求への自主的な対応を含む、規制当局との継続的な対話についてコメントすることは適切ではない」、「同社は当局と協力し規制当局が定めるすべての要件を満たす努力を継続する」と述べた。

関連:米SEC、BNBトークンを調査か

なお、バイナンスは現在米司法省、CFTCおよびIRS(内国歳入庁)の捜査に協力しているところだ。

関連:「米司法省・税務当局がバイナンスを調査」との報道受け、同社代表が釈明

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