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ソラナラボ、Web3スマホを発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「Solana Mobile」を設立

ソラナ(SOL)ブロックチェーンを開発するソラナラボは23日、「Saga」という初のWeb3特化型スマートフォンをリリースする予定を発表した。

SagaはアンドロイドOSを利用するスマホで、6.6インチのスクリーンや512GBのストレージや12GBのRAM、秘密鍵の保護プログラム、NFT電子市場や分散型取引プラットフォームの搭載といった特徴を持つ。

Sagaのメーカーは「OSOM」というプライバシー強化型のスマホメーカーであり、ソラナラボはOSOM(オーソム)の投資家でもある。

まずは米国、カナダ、イギリスからの予約を受け付け開始し、100ドルのUSDCデポジット(返金可能)が必要。価格は約1,000ドルになり、出荷は2023年の初頭と予定している。

ソラナラボは、現在のWeb3アプリはスマホ向けではないため、モバイルユーザーのために開発していると指摘。Web3をモバイル端末に導入するために「Solana Mobile」という子会社を設立した。

Sagaは最初のプロダクトになり、Solana Mobileは開発者向けにモバイル対応のソラナブロックチェーンdAppsツールキット「Solana Mobile Stack」を提供。また、今後はdAppストアもリリースする予定だ。アップルの「App Store」に類似するが、アプリ手数料を必要としないものになる。

なお、Solana Mobileは「Solana Mobile Stack」を利用したスマホ向けのdApps開発を促進するために、約13億円規模のエコシステムファンドもローンチしたという。

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