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仮想通貨時価総額は5日間で4兆7500億円相当を消失、ビットコインドミナンスは50%を超えて続伸

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

下落が続いた仮想通貨市場の時価総額は、下落幅が大きかった8月11日に約120億ドル、合計では430億ドル(4兆7500億円)を失い、市場規模を大きく減少させました。また、執筆時の8月13日も依然として冴えない相場が続いています。

出典:CoinMarketCap

8月8日に、全体の時価総額は2018年最低水準(年初来安値を更新)、BTC/JPYは79万円、ETHは4万6千円で取引されていましたが、5日間の相場急落の影響で、BTCは一時67万円台、ETHも大幅下落で3万4千円台まで下落しました。

出典:TradingView

出典:TradingView

過去24時間では、月初から続いた下落相場の中で、主要通貨は一時的に微反発を見せたことで、約80億ドル(8800億円相当)の時価総額を戻したものの、その後の勢いは芳しくはありません。

主要通貨自体は、全体の中では下落率や反発時の高騰率に優位性を見出せてはいるものの、アルトコイン自体に弱さが見られたことで、ビットコインドミナンスが、2018年初となる50%を超えています。

出典:CoinMarketCap

過去にもこのようなビットコインドミナンスの上昇は見られており、今回は地合いこそ悪いものの、アルトコインドミナンスの上昇が確認されることが、相場全体の地合いの良さ、トレンドの転換を見るための指標の一つとして考えることができることから、今後はよりドミナンス注目度は増していくと思われます。

特に過去の傾向として、時価総額10位以下のアルトコインをまとめた”Others”(図中:灰色の折れ線)に一番資金が流れています。

Otherの比率を見ていくことで、簡単な状況の把握はできるのではないでしょうか。

参考記事:CCN

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