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5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (8/21)

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目次
  1. CoinPost注目ニュース
  2. Pick Up(日本国内ニュース)
  3. Pick UP(海外ニュース)
  4.        

CoinPost注目ニュース

ビットコイン先物にて信用取引の導入予定はなし|最注目のBakkt CEOが明かすその理由とは

重要度:★★☆☆☆

ProShares版ビットコインETFの最終可否判断、8月23日に迫る

重要度:★★★☆☆

Pick Up(日本)

株式会社PoliPoli:NEM財団の公式支援を受け、さらなる発展を目指す

仮想通貨取引所の「金融機関化」じわり— 金融庁主導で進む再編

つい半年前、仮想通貨業界は創業数年以内のスタートアップの世界だった。

しかしこの数カ月で、少しずつ大手企業が仮想通貨の交換業者に資本参加する事例が積み上がっている。

背景には、交換業者に対して「金融機関並み」の運営体制を求める金融庁の方針があるようだ。

SBI、仮想通貨「c0ban」のLastRootsに出資—— 生き残り賭けるみなし交換業

Pick UP(海外ニュース)

HuobiPoolがHPT(Huobi Pool Token)を発行、HT(Huobi Token)保有者に計20億HPTがエアドロップが実施

重要度:★★★☆☆

米国連邦政府、米大学に対し約80万ドルのブロックチェーン研究資金を提供

重要度:★★★☆☆

ソフトバンクに続き、中国テック最大手のテンセントも仮想通貨マイニング大手Bitmain社へのIPO投資を否定か

重要度:★★★☆☆

ビットコインハードフォークブーム再燃なるか?再度複数のプロジェクトが発足

重要度:★★☆☆☆

免責事項

仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。

また、仮想通貨は非常にその変動性が高くハイリスク・ハイリターンとなっている他、価格変動リスク、流動性リスク、信用リスク、さらにはセキュリティリスクなど様々なリスクがあり、そのリスクを十分理解した上で、投資家の自己責任原則の下、投資を行なって下さい。

取引所の口座開設時のリスクに関する項目等もよくお読みになった上で、投資をされる事を推奨いたします。

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/25 金曜日
05:40
14年ぶりに目覚めたビットコインクジラ、700億円分BTCを移動
14年間休眠だったビットコインウォレットが突如覚醒し、3962BTCを新アドレスに移動。2011年取得時の価値は約1453ドルだった。
07/24 木曜日
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NOT A HOTEL、クルーザーから始まるモビリティシェア購入サービス『NOT A GARAGE』開始
NOT A HOTELがジェットやヘリ、クルーザーを必要な分だけ所有できる新サービスを発表。1つ購入で陸海空の複数の乗り物が利用可能。
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NERO Chainが描くWeb3の実用化構想|WebXスポンサーインタビュー
革新的なガス支払いモデルとアカウントアブストラクション技術を強みに、Web3の実用化を目指す次世代EVM「NERO Chain」が、アジア最大級のカンファレンス「WebX 2025」にプラチナスポンサーとして出展。CEOのJake Stolarski氏が、日本市場進出の狙いやグローバル戦略を語る。
17:00
ハイパーリキッドの将来性・HYPEの買い方|注意点まで徹底解説
HYPEトークンの買い方から注目理由まで完全解説。手数料収益による自動買い戻し、機関投資家参入、ステーキング機能など、急成長するDEX「Hyperliquid(ハイリキ)」の魅力を詳しく紹介します。
17:00
イーサリアムはデジタル世界経済を支える「トラストウェア」=Consensysレポート
イーサリアム10周年を記念してConsensysが発表したレポートでは、イーサリアムをデジタル経済の信頼基盤「トラストウェア」と位置付け、その役割と将来性を詳説した。実績に裏付けられたイーサリアムの優位性と投資としての将来性についても言及し、2025年末および2028年の価格予測も示した。
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ソラナ上のポケモンカード市場が急成長 140億円以上の取引高を記録
仮想通貨ソラナのチェーン上でトークン化されたポケモンカードの取引が活発化している。9億円超の収益と140億円の取引高を記録。「ガチャ」システムが人気の要因の一つだ。
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活況を呈すアルトコイン市場が上昇一服、過熱感から一時調整局面に
アルトシーズン指数の急上昇で過熱感が広がったアルトコイン市場が調整局面に。SECのBitwise ETF承認停止も影響した。しかしイーサリアムETFには過去最高の資金流入継続、アーサー・ヘイズ氏はビットコインを超える上昇率での年末イーサリアム1万ドル予測も。
11:20
ビットコイン採掘大手MARA、1240億円相当転換社債発行へ
仮想通貨ビットコイン保有量最大手のマラホールディングスが8億5000万ドルの無利息転換社債発行を発表。調達資金でビットコイン追加購入と既存債務返済を実施予定。
11:00
Japan Smart Chain、KDDIとビジョンパートナー契約締結
AltX Researchが開発する国内発レイヤー1ブロックチェーン「Japan Smart Chain」がKDDIとビジョンパートナー契約を締結。規制対応型ブロックチェーンの社会実装に向けた取り組みが加速。
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イーサリアムの次の上昇目標は? Glassnodeがアルトコイン市場を分析
Glassnodeがアルトコイン市場の建玉が増えておりボラティリティ増幅の可能性があると分析した。今後のイーサリアムの上昇目標やサポートラインなどについても見解を述べる。
09:50
ドーシー氏が率いるスクエア、ビットコイン決済の導入を開始
ジャック・ドーシー氏が率いる決済プラットフォームのスクエアは、一部の小売店に仮想通貨ビットコインの決済を導入。2026年には資格を満たした全ての小売店で利用できるようにする計画である。
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テザー、米国市場再参入へ 米法案成立を受け
ステーブルコイン最大手テザー社のアルドイーノCEOは米国市場再参入計画を発表。トランプ政権のジーニアス法成立を背景に、機関投資家向けステーブルコイン事業を展開する。
08:20
米ネイチャーズミラクル、XRPトレジャリー戦略を発表
米OTCマーケット上場のネイチャーズミラクルが最大20億円のXRPトレジャリーを発表。トランプ政権のジーニアス法成立を背景に、仮想通貨を長期戦略資産として活用する。
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ゴールドマン・サックスとBNYメロン、ファンドをトークン化へ
ゴールドマン・サックスとBNYメロンは、ブロックチェーンでマネー・マーケット・ファンドをトークン化する取り組みを開始。ブラックロックやフィデリティ・インベスメンツも参加する。
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トランプ政権、「人工知能行動計画」発表
トランプ政権が人工知能分野で中国に対抗する28ページのAI行動計画を発表した。90以上の政策措置を含み、仮想通貨担当サックス氏がAI競争での勝利を宣言している。

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