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ロシア政府機関:仮想通貨ウォレット監査するシステムを開発中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ロシアの金融犯罪を監視、防止する政府機関のRosfinmonitoringが現在犯罪者が保有する仮想通貨ウォレットを追跡するシステムを開発中である事はBBCの報告で明らかになった。

ロシア政府機関が開発中となるこのシステムは、開発費用280万ドル(約3億1000万円)、稼働開始日は年内を予定している。

このシステムは、特定の個人に関連する仮想通貨ウォレットのデータを得ることができるため、犯罪の疑いがある仮想通貨ウォレットを監視するために使用される可能性がある。

ロシア政府は未だに仮想通貨に対する方針を定かにするところまでは至ってない。

なお、日本でも同じような動きが見られ、警察庁は来年度、仮想通貨に関する操作に必要な取引履歴を可視化し追跡できるソフトウェアを導入予定であることが明らかになった。

このソフトウェアは民間企業が開発したものとなり、導入に必要な関連位費用は約3500万円となり、全国の警察にシステムを導入し、犯罪の捜査に役立てていく方針を固めた様だ。

参考記事:Russian Agency to Track Crypto Wallets of Criminal Suspects

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