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「GM Radio」 次回は仮想通貨送金の効率化を目指す「Superfluid」らが参加

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第18回 GM Radio開催

CoinPostが新設したグローバル版であるCoinPost Globalが前回配信した第17回「GM Radio」では、ゲストにVoltageの創設者でCEOのGraham Krizek氏を招き、「ビットコインはWeb3の鍵となるか」を題材としたインタビューを実施した。

アーカイブは以下のツイートのリンクから聴くことができる。

今回のゲスト紹介

第18回GM Radioは、4月3日(月)の21:00から「CP_Global」のTwitterスペースで配信予定。今回はゲストに、Connextのマーケティング部門のトップMax Lomuscio氏とSuperfluidの共同創設者Francesco Renzi氏を招待する。

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Connextは第5回GM Radioにも参加。同社は社名と同じ「Connext」というプロトコルの開発に携わっており、このプロトコルでイーサリアム(ETH)のエコシステムで、異なるブロックチェーンの相互運用を実現しようと取り組んでいる。

同社が目指しているのは「ブロックチェーンアプリのユーザーが、どのブロックチェーンを使っているのか、どうやって異なるブロックチェーンに資産を送信するのかを意識しなくてすむようにすること」。

YouTubeのユーザーがグーグルのデータベースが分散されているのを意識する必要がないのと同様に、基盤のブロックチェーンを意識しなくても良い環境を構築することを目標にしている。

Connextは2021年7月、82もの投資家から1,200万ドル(現レートで約15億円)の資金を調達して注目を集めた。この資金調達では、ファンドや暗号資産(仮想通貨)取引所、ステーキングプロバイダ、L2創設者、エコシステムのプロジェクトやエンジェル投資家が出資している。

関連第5回「GM Radio」、クロスチェーンUX最適化目指すConnextが参加へ

Superfluidについて

Superfluidも同様に、社名と同じ「Superfluid」というプロトコルを開発。Superfluidは、お金や資産をスムーズに送信するためのプロトコルである。

このプロトコルが有用なのは、給料や定額サービスなど、定期的に送金が必要になるケース。例えば、同社が開発する「Payroll」というソリューションを給料の支払いに使うと、複数の従業員への支払いを1つのトランザクションで行うことができる。

最初に金額等を設定すれば、給与を支払う人に必要な作業は基本的に、1つのウォレットに十分なお金を入れておくことのみ。支払いを開始したり、終了したり、内容を変更したりする作業はそれぞれ1回のトランザクションで行えるため、ガス代を最小限に抑えることが可能だ。

プロトコルはイーサリアムの仮想マシンで(EVM)稼働するため、公式ウェブサイトでは「Superfluidとは、EVMのスマートコントラクトのフレームワークである」とも表現している。

同社は2021年7月、シードラウンドで900万ドル(現レートで約12億円)の資金を調達したことを発表。この資金は「リアルタイムな金融経済の構築」などに使用すると説明した。

この資金調達はMulticoin CapitalやDelphi Digital、DeFiance Capital、コインベースの元最高技術責任者のBalaji Srinivasan氏、Aaveの創設者Stani Kulechov氏らが参加している。

今回の配信テーマは「秒単位の支払い」。GM Radioに初めて参加するSuperfluidに関する質問を中心に、ゲストにインタビューを行う。

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