アメリカ:来年までに着信の半数が詐欺に、仮想通貨関連の犯罪が絡んでくる恐れ

携帯電話での通話はいまや当たり前のこととなっているが、最新の研究によると、来年までにアメリカでは携帯への着信のおよそ半数が詐欺電話によるものになるとわかった。

特に、このような電話による詐欺は、仮想通貨関連の犯罪が絡んでくることが予想され、多くのビットコイン保有者が携帯番号を盗まれて仮想通貨を騙し取られてきたことを鑑みても、今後着信には出ないというのもある種現実的な手段となり得るだろう。

知らない番号からの着信には応答しないというだけでは十分でなく、知り合いからの電話であってもその番号が犯罪者に盗まれている可能性もあるため注意が必要だ。

携帯会社などの対応も進化してはいるが、犯罪者たちはそれらを巧みにかいくぐって詐欺をはたらくのだという。

参考記事:By Next Year, Almost 50% of Phone Calls in the US Will Be Scams

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