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ICO資金調達額でプロジェクトの成功は決まらない、70%がすでに失敗

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

最新の調査によれば、ICOを行なったプロジェクトのうち70%が現在赤字に陥っているという。

これは70%のプロジェクトがICOによって集めた金額よりも低い価値しか発揮していないことを意味し、すなわちこれらは技術的に失敗であると言えるようだ。

また、ICOでの資金調達額が大きいからといって成功につながるわけではないということが今回の調査では明らかになっている。

サッカー界のスーパースターであるリオネル・メッシ選手を広告に起用したSirin Labs(SRN)は、ICOで1億5800万ドル(約178億円)集めたが、現在の通貨の時価総額は1700万ドル(約19億円)しかない。

従来の資金調達方法とは異なり、ICOは誰もが簡単に資金を集めることができたため、詐欺も多く、市場全体では過去2年間でこうした詐欺によっておよそ1億ドル(約112億円)にも登る損失を計上している。

参考記事:Seven Out Of Every Ten Cryptocurrency ICOs Have Technically Failed

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