CoinPost注目ニュース
ビットコイン暴騰・暴落のマネーゲーム化に注意:Bitfinexでメンテナンス告知
重要度:★★★★★ビットコイン暴騰・暴落のマネーゲーム化に注意:Bitfinexでメンテナンス告知https://t.co/M6uxxCMn1P
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
【速報】
海外大手取引所Bitfinexにて、「(日本時間)17:30〜19:30」のメンテナンス時間が確定。ビットコイン価格の高騰・急落など乱高下を伴う可能性があり、要注意。
TD Ameritradeが出資、仮想通貨の環境を変える取引所が誕生か
重要度:★★★★☆TD Ameritradeが出資、仮想通貨の環境を変える取引所が誕生かhttps://t.co/SXJXWxe41Y
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月3日
取引所ErisXに、TD AmeritradeやCBOEなど複数企業が出資
TDは、同社顧客が仮想通貨にアクセスができる透明性のある取引所の開設を目的とした
ウィンクルボス兄弟経営のGemini、顧客の仮想通貨に対して保険の適応を発表
重要度:★★★★☆ウィンクルボス兄弟経営のGemini、顧客の仮想通貨に対して保険の適応を発表https://t.co/bD4PsePoyC
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
Geminiが運用する顧客の仮想資産に対してAon社から保険を取得した事を発表。「顧客保護につながるだけではなく、仮想通貨業界全体の消費者保護に対する期待を高めることにも繋がる」と言及した。
Pick Up(日本)
仮想通貨流出、補償先送り テックビューロ混迷
仮想通貨交換業者テックビューロで約70億円の仮想通貨が流出した問題の波紋が広がっている。9月14日の流出から約3週間たった今も詳細の公表はなく、9月中としていた顧客への補償の枠組みの決定も先送りされた。インターネットに接続した状態で仮想通貨を保管する仕組みへの懸念もあり、仮想通貨の流出リスクが拭えない。
仮想通貨流出、補償先送り テックビューロ混迷SBI Ripple Asia:リップルDLTベースの支払いアプリ『マネータップ』一般サービス開始
SBI Ripple Asia:リップルDLTベースの支払いアプリ『マネータップ』一般サービス開始https://t.co/N893waioOS
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
SBIは、米リップル社xCurrent技術を使用したスマホ支払いアプリ『マネータップ』のサービスを開始した。3銀行で送金手数料を無料にすることで、少額送金のキャッシュレス化を促進する。
第6回「仮想通貨交換業等に関する研究会」、Zaifの仮想通貨外部流出事案や仮想通貨規制
金融庁が仮想通貨交換業に係る規制に関し議論、Zaifの仮想通貨外部流出事案も報告 〜顕著化する喫緊の課題について「仮想通貨交換業等に関する研究会」第6回にて討議 – 仮想通貨 Watch https://t.co/MsOGobX2aB @ccbc_watchさんから
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
ドキュメンタリー:WSJ記者が日本で仮想通貨を作ってみた
重要度:★★★★☆ドキュメンタリー:WSJ記者が日本で仮想通貨を作ってみたhttps://t.co/Q1mFXg7j0Z
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
値動きの荒い仮想通貨市場をけん引する要素―技術や誇大広告やイノベーションとハッキングや市場操作や規制強化など―を理解するため、WSJが新聞業界向けの独自の仮想通貨「WSJコイン」で実験。
Pick UP(海外ニュース)
英比較サイトFinder:ビットコインを含むTOP10仮想通貨「18年末、19年末価格予想」を発表
重要度:★★★☆☆英比較サイトFinder:ビットコインを含むTOP10仮想通貨「18年末、19年末価格予想」を発表https://t.co/L7GvpLhcnv
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
Finderが、フィンテック専門家9人による上位10位の主要仮想通貨価格予想を発表。11月と年末、19年末の予想を発表した。
『バーンレート底上げのため、今年中のビットコイン100万円突破は難しい』仮想通貨投資会社CEO
重要度:★★★★☆『バーンレート底上げのため、今年中のビットコイン100万円突破は難しい』仮想通貨投資会社CEO https://t.co/Mqix6qfHtm
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
ゴールドマン・サックスの元トレーダーNovogratz氏は、「自社のバーンレートを満たすため、保有BTCを売却して資金確保する場合があり、BTC価格が抑制される」などと指摘した。
大手仮想通貨取引所Poloniex:米居住者への信用取引と貸仮想通貨サービス停止、3種の仮想通貨の上場廃止も発表
重要度:★★★★☆大手仮想通貨取引所Poloniex:米居住者への信用取引と貸仮想通貨サービス停止、3種の仮想通貨の上場廃止も発表https://t.co/lgpXbKUoOs
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
大手仮想通貨取引所Poloniexは、3種の仮想通貨上場廃止、マージン取引(信用取引)と貸仮想通貨サービス(レンディングサービス)を廃止を発表。#NewsPickUp
投資サービスCEO「リップルは仮想通貨業界のマイクロソフトになる」と大きな躍進を示唆
重要度:★★★★☆投資サービスCEO「リップルは仮想通貨業界のマイクロソフトになる」と大きな躍進を示唆https://t.co/Nz9tajmP45
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
Blackmore GroupCEOを務めるPhillip Nunn氏は、XRPおよびリップル社の実用性の追求は、マイクロソフトがWindowsの実用性の追求と同様で、仮想通貨業界のマイクロソフトになると言及した
「仮想通貨はコモディティ(商品)」米連邦裁判所の判決に関してCFTCが公式文書を公開
重要度:★★★★☆「仮想通貨はコモディティ(商品)」米連邦裁判所の判決に関してCFTCが公式文書を公開https://t.co/pB3DCFxYX2
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月4日
米連邦裁判所でも判決に関して、規制当局CFTCから公式の文書が公開。
米国における裁判所の判決には多大な法的拘束力がある為、今後の米仮想通貨規制に大きな影響があると思われる。
免責事項
仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。
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取引所の口座開設時のリスクに関する項目等もよくお読みになった上で、投資をされる事を推奨いたします。