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ICO全面禁止に引き続き、中国がビットコイン取引所を閉鎖。OTC店頭取引は容認する方針。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中国当局がビットコイン、他仮想通貨の取引を禁止する計画を立てる。
市場に大きな影響を与えた週末の中国当局が取引所を閉鎖する噂が現実味を帯びてきています。

中国が取引所のビットコインや他の仮想通貨の取引を禁止する計画を立てています。

先週のICO禁止を受け市場には大きな打撃となりましたが、今回さらにを市場に影響を与えている状況です。

情報が非公開のため名前を出すことができないと話した複数の関係者の話によると取引の禁止は取引所での仮想通貨取引のみで、OTCのような店頭取引は容認するということでした。また、現時点で中国中央銀行はコメントを控えています。

8日中国大手メディア財新(Caixin)が中国の取引所禁止の記事を報じてビットコインの価格は急激に下がりました。

中国は世界の23%のビットコイン取引が行われていると言われ、また、多くの取引者や巨額なお金を投資してマイニングファームを手がける実業家や企業に大きな衝撃を与えました。

中国北京にFBGキャピタルを創設したバートナー、チョウ・シュオチ氏は「取引量はかなり減るだろう」と言及し「昔から取引を行っていたトレーダーは今後も取引を続けていくだろうが、新規で仮想通貨取引を始めようとする人たちは参入しづらいだろう」とコメントしました。今後中国仮想通貨市場の発展は著しく遅くなるだろうと言及しました。

中国当局の取引所での取引禁止の動機は不明だけれど、来月開かれる共産党大会の最高指導部の入れ替えを控え、中国は金融リスクの抑制に動いているのかもしれません。

去年と比べ、ビットコインはドルベースで600%も大きく価格を伸ばし今後は仮想通貨バブルの崩壊も心配されています。また、中国の中央銀行が初めてのデジタル通貨を目指す動きがあるのも事実です。

一方で、中国大手取引大手3社、OKCoin、 BTC China、 Huobiの関係者によると中国当局からの政府取引禁止通知はまだ受けてないと言及し3社共に11日にも通常通り取引されている状況です。

China Is Said to Ban Bitcoin Exchanges While Allowing OTC

Steven Yang SEP 11, 2017

原文はこちらから
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