CoinPost注目ニュース
ウォール街大手Fidelityが「仮想通貨関連会社の設立」を発表|機関投資家参入の窓口へ
重要度:★★★★★ウォール街大手Fidelityが「仮想通貨関連会社の設立」を発表|機関投資家参入の窓口へhttps://t.co/eCVgHtiQOY
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月15日
世界最大級の金融サービスプロバイダーFidelity Investmentsが新会社Fidelity Digital Asset Servicesの設立を発表。
GS社が一時中断した取引デスクやカストディを一挙に手がける予定だ。
BTC急騰時に急落したUSDTが18カ月ぶりの最低水準を記録|テザー疑惑を振り返る
重要度:★★★★☆BTC急騰時に急落したUSDTが18カ月ぶりの最低水準を記録|テザー疑惑を振り返るhttps://t.co/4zyHMffyV5
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月16日
昨日、BTCなど仮想通貨全面高と逆相関を示すような形で、急落して異常値を付けていたテザー。発行会社を運営するビットフィネックスで価格乖離が生じたことから、相場操縦疑惑も再浮上している。
Pick Up(日本)
相次ぐ仮想通貨流出 “限界”知りつつ規制する金融庁の苦悩
コインチェック、Zaifと今年相次いだ仮想通貨取引所のハッキング事件は取引所自体のセキュリティだけでなく、金融庁の監視体制にも批判が行く理由となっている。
相次ぐ仮想通貨流出 “限界”知りつつ規制する金融庁の苦悩Pick UP(海外ニュース)
仮想通貨のベアマーケット(弱気相場)に存在する『5つのステージ』
重要度:★★★☆☆仮想通貨のベアマーケットに存在する『5つのステージ』https://t.co/ckNLCYXwFW
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月16日
海外のCryptoCurrencyコラムに投稿されたミームのアイデアでは、仮想通貨のベアマーケット(弱気相場)には「否定→怒り→交渉→憂鬱→受容」という5つのステージがあるとされる。
英バークレイズ銀行、仮想通貨取引プロジェクトを中止か|Financial Newsが報道
重要度:★★★★☆英バークレイズ銀行、仮想通貨取引プロジェクトを中止か|Financial Newsが報道https://t.co/e6dXP8XExv
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月16日
英国の大手投資銀行バークレイズが、開設予定の仮想通貨取引プロジェクトを中止したと報じられた。関係者は「保留」と表現している模様だが、現時点で公式声明はなく過去の例から注意も必要だ。
米大手ビットコイン決済企業「BitPay」が米ドル連動のステーブルコインに対応
重要度:★★★☆☆米大手ビットコイン決済企業「BitPay」が米ドル連動のステーブルコインに対応https://t.co/LuNt8MpuQn
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月16日
BitPayは、米ドル連動ステーブルコインUSDCとGUSDへの対応を発表した。ステーブルコインでの決済は、アジア太平洋や南米エリアなど、特にサポート銀行口座のない地域での需要が高いとされる。
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仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。
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