はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

IoliteとBitLendingがApple Vision Proやビットコインが当たる豪華キャンペーンを実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

IoliteとBitLendingがWebX来場者限定で豪華キャンペーンを実施

株式会社J-CAMが提供する暗号資産レンディングサービス「BitLending」と、Web3.0メディア「Iolite(アイオライト)」は、8月28日〜29日に東京のザ・プリンスパークタワー東京で開催される国際カンファレンス「WebX 2024」にて、豪華賞品が当たる特別キャンペーンと豪華ゲストのブースセッションを実施することを発表した。

Ioliteとは

Ioliteは、次世代テクノロジーと新世代金融に関するリテラシー向上を目的としたメディアで、国内唯一のWeb3.0専門誌の発行およびOnlineメディアを展開している。

Ioliteでは当日の会場にて、条件を満たした方のなかから抽選で6,000名に1年間、雑誌を無料で配布するキャンペーンを行うとしている。8月27日発行のIolite特別号には、台湾元デジタル担当大臣のオードリー・タン氏やWeb3.0大手ゲーム会社、アニモカブランズ創業者のヤット・シウ氏をはじめ、Web3.0領域の有識者によるインタビューが多数展開される模様。

また、WebX 2日目(8月29日)の12時45分からは、次世代アイドル「WHITE SCORPION」の公演がIoliteによる企画のもと実施され、終了後にはハイタッチ会も行われる予定である。

同日の14時35分からは、メインステージ1(TRON Stage)で行われるセッションにて、GENERATIONS、EXILEの元メンバーである関口メンディー氏、バーチャルヒューマン「imma」等をプロデュースする株式会社Aww 代表取締役 守屋貴行氏と共にIoliteの八木紀彰編集長が登壇し、「エンターテインメントと次世代のテクノロジーの可能性について」議論が行われる予定だ。

J-CAMブースで行われるセッションでは、VRアーティストとして知られる「せきぐちあいみ」氏によるパフォーマンスや、人気ゲーム「人狼ゲーム」をBCG(ブロックチェーンゲーム)化したWLF PROJECT(ウルフプロジェクト)のKazu氏、Progmatの齊藤達哉氏やJPYCの岡部典孝氏といったWeb3.0領域の有識者らが登壇する。

また業界有数の暗号資産アナリストとして、楽天ウォレットの松田康生氏やマネックス証券の松嶋真倫氏らの登壇も予定されている。

関連:web3時代の次世代アイドル『WHITE SCORPION』誕生秘話|関係者インタビューVol.2

プレゼントキャンペーン賞品

本キャンペーンで用意されたプレゼントとしては、Apple史上初の3Dカメラとして反響を呼んだ「Apple Vision Pro」が3台のほか、1万円分のビットコインが100名に当たるキャンペーンを実施する。

そのほか、WLF PROJECTとコラボレーションした、限定デザインのオリジナル「人狼ゲーム」も抽選で1,000名に提供する予定だ。

プレゼントの参加条件は、「WebX 2024」のJ-CAMブース内に設置された応募ボックス、および当日IoliteのTシャツを着ているスタッフが持っている応募ボックスに名刺を投函するだけだ。

BitLendingとは

BitLendingは、安全で効率的な資産運用を提供する暗号資産レンディングサービスで、元本をそのままに年利最大10%の運用が可能。大手カストディアンとの提携により、資産管理の安全性が向上している。

BitLendingもWebXのブース来場者を対象にキャンペーンを実施する。

条件を達成すると、Amazonギフト券2,000円分と、貸借料率の「6ヵ月間10%ブースト」が特典として付与される。

具体的には、ブースで配布しているフライヤーに記載されているQRコードから専用ページにアクセスし、期限内で「新規口座開設+貸出開始」する事が条件である。また、貸借料率ブーストは、6ヵ月間限定で貸し出した銘柄に対応する。

(例:ビットコイン 8% → 8.8% テザー10% → 11%)

まとめ

IoliteとBitLendingの運営母体であるWebX2024プラチナスポンサーのJ-CAMは、WebXにおいて多くの特別キャンペーンやブースセッションを展開することが明らかとなった。

豪華キャンペーン内容は下記の通り。ぜひJ-CAMブースに足を運んでみてほしい。

Iolite(応募条件:名刺投函)

  • 6,000名限定でWeb3.0ビジネス誌「Iolite」1年間毎号無料配布
  • 抽選でApple Vision Pro を3名、ビットコイン1万円分を100名、Ioliteコラボ限定「人狼ゲーム」を1,000名にプレゼント

BitLending(専用ページから新規口座開設+貸出開始)

  • Amazonギフト券2,000円分
  • 貸借料率10%ブースト(6ヵ月間)

※応募条件の名刺投函は、「WebX 2024」のJ-CAMブース内に設置された応募ボックス、および当日IoliteのTシャツを着ているスタッフが持っている応募ボックスから可能。

▼WebXとは

WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンスです。

昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者にご参加いただき、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めました。2024年は、8月28日(水)と29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催します。

カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できます。

関連:WebX2024 全体マップ、チケット種別の注目エリアと豪華ステージを紹介

厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/02 水曜日
14:30
ソニー・シンガポール、オンラインストアでステーブルコインUSDC決済に対応
ソニー・シンガポールが仮想通貨取引所と提携し、オンラインストアでステーブルコインUSDCによる決済サービスを開始。シンガポール初の仮想通貨決済対応家電ブランドとなり、ソニーグループの分散型技術戦略と連動した取り組みとなった。
13:25
エリック・トランプ氏「仮想通貨事業参入のきっかけは不当な銀行口座閉鎖」
トランプ大統領の次男エリック氏は、大手銀行による突然の口座閉鎖が仮想通貨事業参入のきっかけとなったと明かした。同氏は、ブロックチェーン技術により今後10年で金融や銀行の在り方は大きく変わると予想している。
12:56
メタプラネット、ビットコイン追加購入で累計4,206BTCに
メタプラネットが4月2日に仮想通貨ビットコインを160BTC、約20億円分追加購入し、累計4,206BTCに保有量を伸ばした。2025年末1万BTC・2026年末2万1,000BTCを目指し、独自財務戦略を進める。
12:05
ビットバンク、村上信五さん起用の新CM放映開始へ
国内暗号資産取引所の大手ビットバンク株式会社は4月2日、バラエティ番組の司会などで活躍する村上信五さんを起用した新CM「Everybody bitbank」シリーズの放映を4月3日から開始すると発表した
11:44
米グレースケール、バスケット型仮想通貨ETF申請 XRP・ソラナ・ADA含む5銘柄で
米グレースケールがビットコイン他複数の仮想通貨に投資する「デジタル・ラージキャップ・ファンド」のETF転換をSECに申請した。承認されれば一般投資家にも開放される見込みだ。
11:00
「決済用ステーブルコインは利子提供不可」米ヒル議員が強調 コインベースらの嘆願却下
米下院金融委員長が決済用ステーブルコインの利子提供は認められない計画だと強調。コインベースなど仮想通貨業界からの要望を却下した。法案にも禁止条項が盛り込まれている。
10:30
国内上場のenish、1億円相当のビットコイン購入へ Web3事業強化で
株式会社エニッシュが1億円相当のビットコインを4月1日から4日にかけて取得すると発表。ブロックチェーンゲーム開発を手がけながら、Web3領域での事業展開強化と財務戦略の一環としてビットコインを活用へ。
10:15
バックパック、FTX EUの顧客へのユーロ返還手続きを開始
仮想通貨取引所バックパックは、FTX EUの顧客にユーロを返還するための手続きを開始。FTX自体は現金での返還をすでに開始しており、仮想通貨の買い圧につながるのではないかとの見方も上がっている。
08:20
バリュークリエーション、2度目の1億円分のビットコイン購入を実施
東証グロース上場のバリュークリエーション株式会社が3月31日、1億円で7.8BTCの追加購入を発表。3月17日の初回購入から2週間で2回目の投資を実施した。
08:15
ビットコイン一時50万円上昇、米経済指標とトランプ関税政策が影響|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは前日比で一時50万円の上昇となった。現在、市場の最大の注目材料はトランプ大統領による関税政策であり、ビットコインはリスク資産である米国株価指数との相関性が非常に高くなっている。
07:50
『ビットボンド』提案、トランプ政権のビットコイン準備金戦略、年間10兆円の財政削減効果も
ビットコイン政策研究所が「ビットボンド」提案を発表。米国債の金利負担軽減と仮想通貨ビットコイン保有増加を同時実現する戦略で、2兆ドル規模で導入した場合、年間700億ドルの節約効果と推算。
07:20
ビットコイン購入準備のゲームストップ、2200億円調達済み
米ゲーム小売大手ゲームストップが15億ドルの無利子転換社債発行を完了し、ビットコイン購入計画を進行。マイクロストラテジーの戦略に類似する企業の仮想通貨投資の新たな展開に。
06:55
三井住友FG、アバランチらとステーブルコインを共同開発
三井住友FGは、ステーブルコインの開発を行うことがわかった。仮想通貨アバランチを開発するAva Labsら3社と協業し、26年度を目処にした発行を検討している。
06:35
トランプ家支援のAmerican Bitcoin、二社統合モデルでIPO計画
トランプ家支援のAmerican Data CentersとビットコインマイナーHut 8が設立した合弁会社American Bitcoinが上場計画を発表。エネルギー・インフラとマイニング事業を二社統合モデルで展開していく。
06:12
ブラックロック、英で仮想通貨事業者認可を取得、ビットコインETF提供へ
世界最大の資産運用会社ブラックロックが英国金融行動監視機構から仮想通貨事業者として認可を取得。資産12兆ドルの投資巨人が欧州向けのビットコインETFを英国拠点から運営へ。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧