はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

【速報】仮想通貨大手取引所Huobi、新たなXRP(リップル)取引ペアを発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Huobiの新たなXRP取引ペア

世界取引高No.3の大手仮想通貨取引所Huobiは、仮想通貨XRPの新たな取引ペアを公開し、取引開始を日本時間11月30日 16時に予定すると、公式ブログ にて発表した。

新たなXRP取引ペアとは

  • XRP/HUSD

出典:Huobi

HUSDとは、4つの米ドル基軸の価格安定通貨=PAX・TUSD ・USDC・GUSD から一体化した安定通貨ソリューションであり、4つのトークンの間で1:1のレートで自由変換できる。

取引高上位のHuobiにおける複数の価格安定通貨によるXRPの取引ペアの提供は、今後、XRPの需要と流動性のさらなる向上に繋がると注目されている。

CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれるLINE@。大好評につき、登録者5,000名突破しました。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

仮想通貨XRP需要拡大期待の中、新製品「xCurrent 4.0」最新導入状況をリップル社が語る
XRPを利用する送金ソリューションxRapidへの接続が可能になったxCurrentの新バージョン「xCurrent 4.0」の最新導入状況をリップル社が語った。
リップル社の戦略トップ:「仮想通貨XRPは現在ビットコインよりも実用的だ」
同社の最高戦略責任者を務めるCory Johnson氏は先日、XRPが今やビットコインよりも使用されており、実用的な通貨であり、BTCネットワークが"劣った"テクノロジーであるとし、XRPに実装される技術はより優れたものであると主張。
CoinPost App DL
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05:40
トランプ大統領、「米国が仮想通貨と次世代金融技術を支配する」
トランプ大統領がブロックワークス・デジタル資産会議で米国を世界の仮想通貨首都にすると再び宣言した。チョークポイント2.0作戦の停止やビットコイン準備金創設など、仮想通貨に友好的な政策を推進中。
03/20 木曜日
14:12
現職米国大統領初、トランプが仮想通貨カンファレンスで講演予定
トランプ大統領が日本時間3月20日よる、デジタル資産サミットで現職大統領として初めて仮想通貨カンファレンスで講演することが明らかになった。同サミットでは、戦略的ビットコイン準備金に関する発言が政府高官から発せられる中、トランプ大統領がどのような内容に言及するのか注目される。
14:00
Bitnomial、XRP先物提供へ リップル裁判終結を受け
米デリバティブ取引所Bitnomialが仮想通貨XRPの先物商品を提供開始する。SECとリップル社との訴訟が終結したことを受けて、SECに対する訴訟も取り下げる。
14:00
ai16zからElizaOSへ — Shaw氏が語る分散型AIエージェントの未来と新たな展開 【独自取材】
AIエージェントを導入した分散型VCプロジェクト「ai16z」がElizaOSとして新たなスタートを切った背景と、今後の展開について、創設者Shaw Walters氏のビジョンをCoinPostが独自取材した。
09:55
米ノースカロライナ州、公的資金の最大10%をビットコインに投資する準備金法案が提出
米国ノースカロライナ州議会で新たなビットコイン準備金創設法案が提出された。公的資金の最大10%を仮想通貨ビットコインへの投資に充て、州の金融革新を推進するという内容だ。
09:15
ビットコイン50万円上昇、FOMC・トランプ演説・SEC動向が影響|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは前日比で50万円以上の上昇となった。米FOMCにおいて、年内2回の利下げ見通しが据え置かれたことで、米連邦準備制度理事会が利下げを再開するとの期待が強まり、市場はリスクオンの流れとなった。
03/19 水曜日
22:47
SECとリップル社の法廷闘争終結へ ガーリングハウスCEOが「勝利宣言」
米SECがリップル社に対する控訴を取り下げ、2020年12月から続いた歴史的な法廷闘争が終結した。ガーリングハウスCEOは「リップルと暗号資産業界全体の勝利」と宣言し、XRPが高騰した。法的地位が確定したことで米国取引所の再上場へ道が開かれることなどが期待される。
19:00
金価格に合わせて動く仮想通貨とは?市場の広がりとこれから
金(ゴールド)トークン市場が急成長。パクソス(PAXG)・テザーゴールド(XAUt)の時価総額・取引量、金価格の見通し、国内発行の金連動型仮想通貨ジパングコイン(ZPG)を解説。デジタルゴールド投資の最新動向。
18:35
Microsoft、メタマスクなど仮想通貨ウォレットを狙う新型マルウェア「StilachiRAT」について注意喚起
マイクロソフトのセキュリティチームが仮想通貨ウォレット拡張機能を標的とする新型マルウェア「StilachiRAT」について注意喚起した。MetaMask(メタマスク)など主要ウォレットを狙い、Windowsシステムを介してユーザーの秘密鍵やパスワードを窃取する危険性がある。感染経路や対策、モバイル端末の安全性など、暗号資産保有者が知っておくべき最新の脅威情報を解説。
15:07
バイナンス(国際版)、6種類の現物取引ペアを取扱い中止へ
バイナンスが3月21日より6種類の仮想通貨の現物取引ペアを廃止。トークン上場には影響なし。流動性や取引量の定期評価に基づく措置で、該当通貨の別ペア取引は継続可能。利用者保護を優先した対応。
13:35
ウッドCEO、ARK Investファンドのトークン化を検討 規制緩和の動きを注視
Ark InvestのキャシーウッドCEOは、自社ファンドのトークン化を検討中であると語った。ブラックロックCEOの「すべてをトークン化したい」という発言に言及し、規制緩和の状況を見据えつつ、トークン化のチャンスを見極める戦略を明らかにした。
11:40
イオス(EOS)が「Vaulta」へ名称変更 Web3バンキング展開へ 価格32%上昇
仮想通貨EOSが「Vaulta」へと名称変更し、ステーブルコインとRWAを活用したWeb3バンキングサービスを提供していく。発表を受け価格は32%上昇した。5月から新トークンを交換開始予定だ。
10:20
トランプ政権下で仮想通貨企業の銀行免許申請が増加 ロイター報道
フィンテック企業や仮想通貨企業がトランプ政権の産業友好的な姿勢を受け、銀行免許取得を目指している。OCCによる仮想通貨関連業務の規制緩和も追い風となり、コスト削減や信頼性向上を狙う動きが加速する。
10:02
ブラックロックBUIDLなど、MakerDAO(Sky)のRWAコンテストで勝利 合計1500億円受け取りへ
ブラックロック、スーパーステート、セントリフュージの3社がSkyのRWAトークン化コンテストで勝利。米国債トークン化ファンドに合計10億ドルを受け取る予定だ。
09:45
ソラナスマホ「Solana Seeker」、2025年夏に出荷開始予定
仮想通貨ソラナのスマートフォンを開発するソラナ・モバイルは、ソラナスマホ二代目の機種ソラナシーカーの出荷を2025年夏に開始する予定だと発表。現在テスト段階に入っている。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧