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7年の休眠ビットコイン大口投資家、11億ドルのBTC移動後にETH購入継続 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ETH購入継続

7年間休眠していたビットコイン大口投資家が30日、11億ドル相当のBTCを新ウォレットに移動し、イーサリアム(ETH)の購入を再開したことがオンチェーンデータで判明した。アーカム・インテリジェンスは「50億ドル超のBTCを保有するクジラが現在ETHを購入中だ」とXに投稿し報告した。

同投資家はすでに先週25億ドル相当のETHを購入しており、2日間の購入中断後にHyperunit/HL(ハイパーリキッド)経由で1,000 BTCを入金してETH現物購入を再開した。Lookonchaiは30日に「64万1508 ETHを購入したビットコインOGが戻ってきた」と報告した。

関連:7年間休眠のビットコインクジラ投資家、イーサリアムに乗り換え

このような大規模な資金移動はビットコイン・イーサリアム市場に明確な影響を与えている。過去1か月でビットコインが約8%下落した一方、イーサリアムは16%上昇し、BTCからETHへの数十億ドル規模の資金ローテーションが市場を動かしている。

関連:資産運用大手ヴァンエックのCEO「イーサリアムはウォール・ストリート・トークン」

また、別のクジラが再びビットコインを大量に売却(の準備)していることも判明した。

オンチェーンデータによると、同じく30日には別の古参の大口投資家が新たに2万5,000 BTCを移動。依然として14万6,000BTC(157億円)を保有している状況だ。この投資家は先週末に2万4,000 BTCを売却し、BTC価格を数分で約4.000ドル下落させていた。

現在ビットコインは売圧の影響を受け110,000ドルを下回り、現在107,750ドルで推移している。

関連:クジラ売却後のビットコイン相場、再び強気転換の兆しか=Bitcoin Vector分析

関連:イーサリアムの価格と将来性を解説|今後の注目ポイントと中長期の成長シナリオ

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