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ワールドリバティ(WLFI)、ジャスティン・サンのアドレスを凍結か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ブラックリストの理由が不明

トランプ米大統領と一族が支援する「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)」は9月5日、トロン創設者ジャスティン・サン氏のイーサリアムアドレスをブラックリストに追加した。アーカム・インテリジェンスによると、サン氏が900万ドル相当のWLFIトークンを移動した直後の制裁措置(転送不可能)となった。

WLFIトークン価格は木曜日に一時24%下落し、現在0.18ドルで取引されている。今週から取引所で売買開始されたばかりの同トークンは、韓国のアップビットなどで特に人気を集めていた。

関連:トランプ関連の仮想通貨「WLFI」、16億円相当をバーン 価格は高値圏から約30%下落

サン氏は自身のXアカウントで「少額での取引所入金テストのみ実施し、アドレス分散を行っただけで売買は一切していない」と弁明した。ブロックチェーン分析会社バブルマップスも、取引所への送金が必ずしも売却を意味しないと指摘している。

サン氏はWLFIプロジェクトのアドバイザーに就任し、7,500万ドル相当のWLFIトークンを購入していた。さらに今年初めの大統領主催晩餐会にも出席した経緯がある。

初期投資家は1トークン0.015ドルで購入できたが、上場後の史上最高値(0.33ドル)から既に45.2%下落している。ブラックリスト化の具体的理由は不明だが、初期投資家向けの売却禁止期間違反の可能性や、非公開情報に基づく判断との推測も出ている。

関連:トランプ一家のWLFI(ワールドリバティ)とは?トークンセールなど注目のDeFiプロジェクトを解説

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