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メタプラネット、通期予想を上方修正 ビットコイン・インカム事業好調

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

通期予想の大幅上方修正

株式会社メタプラネット(東証スタンダード:3350)は1日、2025年12月期の通期業績予想を大幅に上方修正した。営業利益は従来予想の25億円から47億円へと88.0%引き上げられ、20期ぶりとなる過去最高益予想をさらに更新する見通しとなった。 

全社ベースでは、売上高が従来予想の340億円から680億円へと340億円増(+100.0%)、営業利益は250億円から470億円へと220億円増(+88.0%)となり、大幅な上方修正となった。 

このうち、ビットコイン・インカム事業は売上高を当初予想の30億円から63億円へ(+110.0%)、営業利益を29億円から62億円へ(+113.8%)と修正され、想定を上回る収益源となった。

メタプラネットの「ビットコイン・インカム事業」は、現金担保付ビットコイン・オプションの組成と売却を通じて、BTCを保有しながら安定収益を得る仕組み。受取プレミアムによって市場下落時のリスクを一定程度カバーできる点が特徴だ。

同社のビットコイン保有量は2025年9月末時点で30,823BTC(購入総額は約4,900億円)に達している。

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