新規アドレスが1カ月で倍増
仮想通貨分析企業Glassnodeは16日、イーサリアム(ETH)ネットワークの新規ユーザー数が急増し、過去1カ月間で「アクティビティ保持率」がほぼ2倍になったと報告した。新規コホートの月次アクティビティ保持率は急上昇しており、過去30日間で初めてネットワークと相互作用するアドレスが急増していることを示している。
同社によると、これは既存の参加者のみによる活動ではなく、イーサリアムネットワークに参加する新規ウォレットの顕著な流入を反映しているという。新規アクティビティ保持率、つまり新規ネットワークアドレスは、今月400万件強から約800万件へと急増した。
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取引量とステーブルコイン利用が過去最高に
ネットワーク全体の取引活動も大幅に増加している。ブロックチェーン分析企業Artemisによると、イーサリアムの日次取引量は1月15日に250万件を超え、1月1日の190万件から約34%増加した。
イーサリアムのステーブルコイン活動量も新記録を更新している。データ分析企業Token Terminalは1月15日、イーサリアムのステーブルコイン利用が史上最高を記録する一方、取引コストは史上最低水準となっていると報告した。
また、イーサリアムのネットワーク活動の急増は、2025年12月に実施された「フサカ」アップグレードと時期的に重なっている。同アップグレードでは、PeerDAS(ピアデータ可用性サンプリング)の導入により、ブロブ容量が段階的に拡大され、ネットワークのスケーラビリティが大幅に向上した。
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