WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

西仮想通貨企業、欧州でビットコインやXRP(リップル)での仮想通貨決済サービスを開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

欧州で仮想通貨決済を可能にするサービスが開始
スペインの仮想通貨企業2gether社が主要仮想通貨での決済を可能にするデビットカードのローンチを発表した。ビットコインやXRP(リップル)など主要7つの仮想通貨銘柄をユーロに換金し欧州で利用が可能となる。

仮想通貨決済を可能にするデビットカードサービスが欧州で開始

スペインの仮想通貨企業2gether社が仮想通貨を換金してビザのデビットカードで決済を可能にする新たなサービスを開始したことが発表された。

2gether社はプリペイドのビザ・デビットカードを提供して仮想通貨をユーロ圏で手数料無しでの利用を促進するスペイン発の仮想通貨スタートアップ企業で、グローバル企業のKPMGやA.T.カーニーなどからアドバイスを受けている。

仮想通貨の利用をいつでも・どこでも可能にするビジョンの元、2getherデビットカード発行を発表した同社では先月行われたベータ版などのテストを経て以下のようなサービスを提供する。

・仮想通貨をユーロに変換、ビザカードでの支払いが可能に

ユーロと仮想通貨の残高を確認できるアプリ

差額(マークアップ)なしの簡単な仮想通貨の売買

アプリをダウンロード後、KYCプロセスを通ったユーザーは以下の取り扱い仮想通貨銘柄で決済が可能となる。(掲載は2gether発表順)

  • イーサリアム
  • ビットコイン
  • XRP(リップル)
  • ビットコインキャッシュ
  • イオス
  • ステラ
  • ライトコイン

また将来的にはAIや機械学習技術を活用して、フィナンシャルマネジメント、製品の選択や投資判断をアシストする機能も追加していく方針であるとプレスリリースには明記されている。

2gether社CEOのRamón Ferraz氏は今回の発表に際して、以下のように述べた。

2getherは単純にドルやユーロと関わるだけではない、自分で資産を管理し、サービスを自分で選択することを可能にする未来の銀行を開発している。

現状、仮想通貨を保有者が自己管理した状態で流通市場での利用を可能にするサービスは現れていない。

さらに3月27日には独自通貨「2GT」のトークンセール販売を予定している。プレセールはEU市民が参加できるとのことで、Ferraz氏は「完成されたプロダクトを有した形でトークンセールを行う数少ない企業であることを誇りに思う」とコメントしていた。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

日本政府、仮想通貨に関して「金融商品取引法」と「資金決済法」の改正案を閣議決定|暗号資産に変更へ
日本政府は15日、金商法と資金決済法の改正案を閣議決定した。ビットコインなど仮想通貨の呼称が「暗号資産」に変更されるほか、顧客資産流出時の弁済に備える、資産の確保などを義務づける。業界の健全な発展に向け、大きな前進となる。
「ビットコインをスタバで」実現は2020年頃? 仮想通貨決済導入に向けて開発に着手か|The Blockが報道
世界中でコーヒーチェーン店を展開するスターバックスが、仮想通貨決済に係る開発を行なっているとする報道が、The Blockから行われた。最短で2020年までに仮想通貨決済導入を行う可能性があると、関係者筋の話で明らかにした。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/06 金曜日
22:20
米アンソロピックの上場前予想株価連動オプション、ハイパーコールが9日に提供開始へ
ハイパーコールが、IPO前のアンソロピックの予想株価を追跡するオプション市場を9日に開始する見通し。同社は初の市場と説明した。現金精算型で株式は得られず、米国の顧客は利用できない。アンソロピックのIPOは延期の可能性もある。
21:50
ビットバンク、外部サービスの障害で暗号資産の入出金遅延が継続 顧客資産に影響なし
ビットバンクは6日、外部サービスの障害により、一部の顧客で暗号資産の出金と入金反映の遅延が続いていると発表した。顧客資産への影響はないという。
17:33
iPhone攻撃キット「DarkSword」、仮想通貨窃盗に悪用か
iOS 18.4から18.7を狙う攻撃キットDarkSwordが仮想通貨窃盗に悪用された疑い。Bitqueryは関連が疑われるネットワークで約406万ドル相当のUSDT移動を確認、全件の関連は未確定とする。修正版iOSと対策をまとめる。
16:55
NOT A HOTELのNOTA、12月9日に東証上場へ NAC発行元の親会社
NOTA(旧NOT A HOTEL)が東証グロース市場への上場承認を受けた。上場は12月9日の予定。子会社のNOT A HOTEL DAOは宿泊権と結びつく仮想通貨NACを発行し、2024年のIEOで20億円を調達している。
16:43
ビットコイン、米株と連動する時間が増加 長期指標が初のゼロ超え=アナリスト
CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は5日、ビットコインとS&P500の相関を長期で追う累積Zスコアが2015年以降で初めてゼロを上回ったと指摘した。同日の米株急落ではBTCも連れ安となった。
16:00
アメリカンビットコイン7~9月期決算で黒字転換、保有BTCは8427枚に増加
トランプ一族関連企業アメリカンビットコインが2026年7~9月期決算を発表。純利益1.26億ドルで黒字転換したが、仮想通貨採掘収益は前期比で5.4%減少している。
15:05
仮想通貨懐疑派ウォーレン氏、米上院銀行委員長へ 予測市場調査も視野=WSJ
米WSJは5日、民主党のウォーレン上院議員が2027年1月から上院銀行委員長に就く見込みだと報じた。召喚権限を得て、予測市場のインサイダー取引疑惑や仮想通貨企業の消費者保護を調べる可能性がある。少数党筆頭として続けた追及の経緯も整理する。
13:00
ヴィタリック「今後2年は勝つことより生き残りが重要」、取引所にセキュリティ強化を促す
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が、バイナンスのハッキングを受け、取引所に「今後2年は市場シェアより生き残りを優先すべき」と呼びかけた。マルチシグの推奨や、リーン・イーサリアム、L2の方向性についても語った。
12:30
チェイナリシス、全ユーザーのパスワードハッシュ露出 KYTも停止
ブロックチェーン分析大手チェイナリシスは、全ユーザーのパスワードハッシュと有効な認証トークンが攻撃者に露出したと公表した。仮想通貨取引所のマネーロンダリング対策を支えるKYTも一時停止した。初報からの修正点と復旧の手順をまとめる。
11:35
欧州大手アムンディ、イーサリアム上で株式指数ファンドをトークン化
欧州大手アムンディは、主要金融商品の欧州株式指数ファンドのトークン化シェアクラスのローンチを発表。仮想通貨イーサリアムのブロックチェーンを活用してトークン化した。
11:30
メタマスク、ステーキング報酬約0.385ETH流出 元本被害は確認されず
メタマスクは5日、9月に起きたセキュリティ事案の続報を公表した。攻撃者がステーキング報酬の受取先を一時的に書き換え、約0.385ETHが流出。影響を受けたイーサリアムのバリデーターは全て退出し、元本や出金鍵への被害は確認されていない。
11:30
ミームコインFLOKI、悪用発覚で取引ボット停止
ミームコインプロジェクトFlokiは6日、取引ボットで悪用が見つかったと発表した。ボットを停止して影響を受けたユーザーを新しいウォレットへ移す方針で、ボットのウォレットへの入金を控えるよう求めている。
11:00
香港ハッシュキー、SBI運用の日本株戦略トークン「JX」取り扱い開始
香港のHashKey Exchangeは5日、SBIアセットマネジメントが運用する日本株高配当戦略のトークン「JX」の取り扱い開始を発表した。RWA商品として専門投資家に限り提供し、USDCで申込・解約できる。分配金は現時点で出ない成長型だ。
10:25
バイナンス流出後のビットコイン最大下落は5.7%、過去例では中程度=クリプトクアント
バイナンスのハッキング後112時間でBTCの最大下落率は5.7%と、過去38件の取引所ハッキングの中位だったとクリプトクアントが分析。出金増加の動向や下値目処も解説した。
10:15
グーグル、ビットコイン採掘企業のAI拠点を支援 アンソロピックの不払いに備え
ビットコイン採掘からAIインフラに転換するテラウルフが、アンソロピック向けデータセンターのリースでグーグルと信用補完契約を結んだ。不払い時の支払いをグーグルが支える仕組みで、約190億ドル規模の契約を裏付けとする借入を後押しする。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧