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仮想通貨取引所CoinCheck、「大口顧客向けOTC取引(WEB)」を開始|ビットコインが対象に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

コインチェックが大口OTC取引サービスを開始
コインチェックは4月1日、大口取引を行うユーザーを対象としたOTC取引サービスをWEB上で開始する。最低取引額は50BTC(2280万円相当)と高額で、ビットコインが対象となる。

コインチェックが大口OTC取引サービスを開始

仮想通貨取引所コインチェック(CoinCheck)は4月1日、大口取引を行う顧客に対して提供する「大口OTC取引サービス」の開始を発表した。

今回の大口サービス開始で、コインチェックのWEB上からも取引申し込みが新たにできるようになるという。

対象通貨となるのはビットコイン(BTC)で、24時間稼働する板取引とは異なり、平日10:00〜15:00の取引時間が設定されている。

OTC取引とは、取引所を介さず、売り手と買い手が直接取引する取引方法のことで、個別に取引上限が設定できる利点がある。

また、大きな額の取引を行う場合に、出来高が薄い状況などでの通常の板取引では大口取引によって価格が崩れることや、取引側も指定価格に近い価格で安定して取引することができないなどのデメリットが生じるが、その点をヘッジすることもできる(大きな金額の仮想通貨を一括で素早く取引するメリット)。

出典:coincheck.com

CoinCheckに新たに設置された大口OTC取引画面で確認できる限りでは、ミニマムの取引が50BTCに、上限は設定されていない。

なお、その後のOTCプロセスは現時点で不明で、顧客のオファーを受け、コインチェックのOTCデスク側が相対する相手とのマッチングを行うのか、他に取引ツールが存在するのかは分かっていない。

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