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『サトシ・ナカモトの正体を知っている』億万長者ジョンマカフィーがヒントを開示

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

McAfeeは知っているか? サトシの正体
マカフィー氏宛に届いたメールによると、サトシは最低でも4人組織で、米国家安全保障局や自称サトシのクレイグ・ライト氏もその存在を知っている。

McAfeeは知っているか? サトシの正体

ビットコインの発明者「サトシ・ナカモト」と自称しているビットコインSV陣営のクレイグ・ライト氏が批判者に対して訴訟を起こそうと脅していることを巡り、BinanceのCZ氏をはじめブロックチェーン界隈の多くがライト氏の主張を強く否定している。

このような論争が起きている中、サイバーセキュティのパイオニアであり、億万長者のジョンマカフィー氏はサトシの正体を知っているとSNS上でそのヒントを出した。

同氏は、「最近よくサトシと自称する人から連絡がくるが、そのようなバカな真似はもうやめた方がいい。なぜなら、その正体を知っているのだ。」と指摘し、そのヒントとなるメールのやりとりを公開した。

開示された「Satoshin」というユーザーからマカフィー氏へのメールによると、「サトシ」とは複数の人物による組織のようで、「ライト氏は我々の正体を知っているため、サトシと名乗らない方がいい。私自身は全体チームを代弁するサトシ・ナカモト#1(1号)としてこれを発表する。」とあった。

なお、「マカフィー氏や米国家安全保障局NSAなども我々の正体を知っている。」と言い足している。

サトシの正体は

またその続きのやりとりでは、サトシの正体は最低でも4人は存在すると見受けられ、1号が「私はプロゴルファーのタイガーウッズ氏のようなアフリカ系で、2号と4号はそれそれ違う民族だ。しかしそれらの写真はない。」と明かしている。つまりせめて1号の素顔をマカフィーは知っていると言っていいだろう。

この「サトシ」の発言の信憑性は評価できないものの、以前よりビットコインを発明したのがNSAだったり、グループのコードネームだったりする推測から、再びそれを巡る議論や詮索が強まるだろう。

しかし、「サトシは匿名でいたい」というこのメールのタイトルが示すように、むしろ正体を知らない方が、サトシ・ナカモトというグループの安全に取ってもいいことかもしれない。

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