WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビットコインの年初来リターンが主要金融資産中1位に、モナコインが前日比2倍の大暴騰|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場

●BTCのリターンが株式、不動産、石油、金などの主要金融資産を上回る

●BTCは再び高値を伺う展開に

●モナコインが前日比2倍の大暴騰

金融市場と仮想通貨

本日の東京株式市場は、前営業日比17円高の22,217円に。

仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。

ビットコインテクニカル分析

BTC価格は最大1.5万円幅の下落があるも、チャネル内で反発し、再び直近最高値の更新に向けて、断続的な買いが観測されている。

もしこのままレンジ内で上下し、エネルギーを溜め込んで推移した場合、4月26日(金)以降にチャネル下限が、なんども弾き返されている強レジスタンスに接触することになる。奇しくも、「平成」時代が幕を閉じ、「令和」時代幕開けの直前であり、国内投資家を中心にご祝儀相場の様相を呈するのか、はたまた売り浴びせで出直しを余儀なくされるのかは要注目だ。

株式市場では、年末年始に「掉尾の一振(とうびのいっしん)」と呼ばれる株高アノマリーがあり、信用取引における6ヶ月期限(最終返済日)などの都合から、5月には「Sell in May」という格言がある。

しかし、株の売買で個人投資家が多用する「制度信用取引」のない仮想通貨市場にこれは当てはまらず、2017年5月にはXRPやXEMなどのアルトコインを中心に大暴騰したことは記憶に新しい。同年4月に「改正資金決済法」が施行され、GW中に株式市場が閉まっていることも、個人投資家の資金流入に拍車をかけたとされる。

もう少しレンジを狭めて、上記赤チャネルで見ているトレーダーも多いので、要確認と言えるだろう。

直近数週間の詳しい相場分析は、コインポスト所属ライター「クリプトキツネ」による記事を参考にどうぞ。

中期トレンド局面のビットコイン、上昇への休止符は打たれるのか|仮想通貨市況(クリプトキツネ)
中期トレンド局面のビットコイン、上昇への休止符は打たれるのか|仮想通貨市況(クリプトキツネ) ...

モナコインが暴騰

出典:bitbank

仮想通貨取引所Zaif、4月23日より「モナコイン」の現物取引を再開することが材料視され、70円台から140円台まで、前日比2倍の暴騰を見せた。

レバレッジ変更が延期

国内最大手取引所bitFlyerで、新規発注の最大レバレッジを「4倍」にするメンテナンスが延期された。日を改めて発表するという。

出来高、及び流動性低下による海外取引所への資金流出などの影響を懸念する声もあったが、一旦は杞憂に終わった格好だ。

ビットコインの年初来リターン

ビットコインの年初来リターンが、ナスダック、S&P 500、不動産、石油、金など、全ての主要金融資産を上回っていることが分かった。

4月の第1週に、4,130ドル(46.2万円)から5,300ドル(59.3万円)に急騰したBTC価格は、低迷していた年初の3,760ドル(42万円)から計算すると、40%以上のリターンとなる。

株式市場

米中貿易摩擦や、連邦準備制度、IMF、およびその他の主要経済機関による世界的な景気減速懸念に起因する米国株の暴落で昨年末は全インデックスが-10%以上の記録した。

悪夢のようなクリスマス・クラッシュから一転。

年初来の値動きは好調で、ナスダックは20.5%、ダウは13.9%、S&Pは15.9%それぞれ上昇している。

不動産指数

不動産指数も好調で、オフィスビル、ホテル、その他の不動産などの収入を生み出す不動産を購入する「不動産投資信託(REIT)」による投資は、目覚しい成長を見せた。「ヴァンガード不動産ETF(VNQ)」は17%YTDのリターンを記録している。

REITは、投資家の資金で、オフィスビルや居住用マンションなどに投資し、家賃や不動産の売却益を分配する仕組みだ。なかでも、中でも、総資産額1位かつ高配当の「ヴァンガード不動産ETF(VNQ)」は、10年平均で4%以上の水準となっている。

原油

WTI原油スポット価格によると、1バレル46.3ドルから63.4ドルで、年初から37%上昇した。

石油輸出国機構(OPEC)の生産削減と、イランとベネズエラに対する米国の制裁強化に伴い、予想を上回る需要で価格が再上昇している。

その一方で、避難資産として利用され、年平均4.8%の上昇を見せる金(Gold)は、2019年以降のリスクオン相場に伴い、0.4%の損失を出している。

ビットコインは過去10年間で最もパフォーマンスに優れた資産クラスだ。2015年から始まった年間最低水準を見ると、BTCは2018年までに185ドルから365ドル、780ドル、3,200ドルに成長を遂げた。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/23 水曜日
13:08
米ネオバンクSoFi発行のステーブルコイン、マスターカード決済網で稼働開始
米SoFiテクノロジーズは22日、自社発行のステーブルコイン「SoFiUSD」による決済をマスターカードのグローバル決済網で開始したと発表。年間取扱高は250億ドル超を見込む。両社は提携から6ヶ月で実用化に漕ぎ着けた。
12:02
CMEグループ、ビットコインキャッシュとユニスワップの先物上場へ
CMEグループは10月にビットコインキャッシュ(BCH)とユニスワップ(UNI)の先物を新規上場する計画だと発表した。仮想通貨デリバティブの商品ラインナップをさらに拡充する。
11:46
クリプトクアントCEO、ビットコイン上昇幅は過去より縮小と予想
クリプトクアントのキ・ヨンジュCEOは、ビットコインの今回の強気サイクルが10倍超ではなく3から5倍の上昇にとどまり、弱気相場も穏やかになるとの見方を示した。MVRVや実現時価総額などオンチェーン指標を根拠に挙げている。
11:03
プライバシー通貨の時価総額、1年で約5倍に=21シェアーズ
21シェアーズは、ジーキャッシュ(ZEC)などプライバシー通貨の時価総額が約300億ドルに達したとのレポートを公表した。機関投資家の秘匿決済需要やイーサリアム・ソラナの対応を背景に挙げ、オフショア資産市場との比較で拡大余地を試算している。
10:03
CFTC委員長、市場に大規模トークン化への備え求める
米CFTCのセリグ委員長は22日、ニューヨーク連銀主催の会議で講演し、市場を大規模なトークン化やオンチェーン金融に備える必要性を強調した。ステーブルコインの担保活用を後押しする方針のほか、仮想通貨は24時間取引に適しうるとの認識も示した。
09:35
バイナンス、USDCのサークル社に約160億円出資 戦略的提携を拡大
サークル社と仮想通貨取引所バイナンスが戦略的提携を拡大し、新興市場でのUSDC普及に向けた5年契約を締結した。バイナンスは1億ドルをサークル株に出資した。
09:06
コインベース、量子耐性の保管体制を開発中 全署名方式への対応目指す
コインベースの暗号学責任者リンデル氏がMARA Foundation TVに出演し、量子コンピューター対策を説明。ビットコインなどがどの量子耐性署名を採用しても対応できるよう、MPCとHSMを組み合わせた保管体制の開発を進めている。
08:35
ビットコイン8.6万ドル、利上げとクラリティー法案頓挫を消化=ウィンターミュート
マーケットメイカーのウィンターミュートは週次レポートで、米利上げとクラリティー法案の頓挫という2大材料を市場が消化したと分析。ビットコインは50週線を回復し、8万6,000ドル付近まで上昇した。オプション市場の動きも読み解く。
09/22 火曜日
13:26
ビットマイン、イーサリアム保有量598万ETHに 「5%取得目標」まであとわずか
ナスダック上場のビットマイン(BMNR)が保有ETHを598万3,940枚に拡大し、ETH総供給量の4.9%に到達した。トム・リー会長は年末にかけて、機関投資家によるイーサリアム投資が拡大すると予想している。
13:15
ストライブ、先週1355BTCのビットコインを買い増し
仮想通貨ビットコインの財務戦略を掲げる米ストライブが1,355BTCを追加取得し、保有量は26,355枚に拡大。優先株SATAやワラント行使で資金を調達している。
12:54
ヘイズ氏、AI減速は業績隠しと主張 保険業界の穴がビットコイン材料に
BitMEX共同創業者のアーサー・ヘイズ氏は21日、AI大手3社の減速方針は採算悪化の隠れ蓑だと指摘。保険業界の再保険資産に最大1.54兆ドルの穴があるとし、政府対応いずれの道でも資金供給拡大がビットコイン(BTC)の追い風になるとみる。
11:20
バイナンス、対イラン制裁違反の疑いで米検察が捜査=ブルームバーグ
バイナンスが対イラン制裁違反の可能性を巡り、米連邦検察の捜査を受けていると、ブルームバーグが関係者の話として報じた。マンハッタン連邦検事局が主導し、司法省刑事局も加わる。同社は2023年に約43億ドルの司法解決に応じている。
10:25
ビットコイン100万円幅上昇、原油5%安とショート清算が相場押し上げ|仮想NISHI
ビットコインは一時8万7,000ドル台を回復。原油価格の急落やショートポジションの清算が相場を押し上げた。現物・先物・オプション市場の動向から今後の展開を分析する。
09:48
予測市場Trueo、イーサリアムへ移行発表 ヴィタリック氏が支持
予測市場プロトコルのTrueoが、Baseからイーサリアムメインネットへの移行を発表した。TRUE保有者の移行期間は無期限とし、既存のBase市場は移行後も利用可能。ヴィタリック氏は分散性と倫理性を重視する新たな担い手として支持を表明した。
09:42
ストラテジー、二週間ぶりにビットコイン買い増し 購入額は119億円相当
ビットコイン・トレジャリー企業ストラテジーが950BTCを追加購入したと発表した。STRC優先株も約270億円分買い戻し、保有BTCは846,000枚に到達している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧