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仮想通貨ライトコインが前日比17%高騰 近づく半減期が要因か

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ライトコインが急上昇、近づく半減期が要因か
ライトコイン価格(LTC)が、一時、前日比で約20%の高騰を見せている。半減期の予定が近づいていることが要因の一つか。

ライトコインが急上昇、近づく半減期が要因か

ライトコイン価格(LTC)が高騰を見せている。執筆時ライトコインの価格は前日比15%の上昇、今日正午ごろには約17%プラスを記録。一時104ドル(約11400円)を超えた。上位通貨が横ばいする中、ライトコインが好調な理由の一つに、近づく半減期が考えられるだろう。

ライトコインは、今年の8月前後に半減期が予定されている。以前にも2015年8月に半減期が起きており、当時はマイニング報酬が50LTCから25LTCに減少した。

今年の夏頃に想定されるLTCの半減期後、マイニング報酬は現在の25LTCからさらに12.5LTCとなる予定だ。カウンドダウンサイト上では「8月6日」頃に半減期到達が見込まれている。

一般的にPoWのコンセンサスアルゴリズムを採用し、マイニングが必要となる仮想通貨において、増加する流通量による価格低下とインフレを抑えるために半減期というシステムは存在する。

供給の部分である発行量を制限することで、需要と供給の関係上価格が上がっていくこととされているが、ビットコインや多くの通貨では半減期の半年前から上昇が起きる傾向が見られる。

直近のライトコインの動向

米スターバックスやホールフーズなどの人気店舗に向けた仮想通貨決済アプリFlexa社の共同設立者Trevor Filter氏が先日、同社の決済アプリ「SPEDN」にライトコインを追加予定であることを示唆している。

ライトコインを開発したCharlie Lee氏がツイッター上で、

FlexaのSPEDNアプリがライトコインを追加し、食料品やゲームショップ、何千もの小売店で決済可能にするべきだと思う人は「いいね」と「リツイート」を。

と述べたところ、 Filter氏はそれをリツイートし、以下のように返答。

「リツイート」イコール「承認」ではない(でも、もしかすると?)

このように、Filter氏が、同アプリへのライトコイン追加を示唆した格好となった。

この発言がライトコインの追加を約束するものではないが、その期待値はかなり高まっていると言えるだろう。今後のライトコインの動向にも注目だ。

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