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米大手スーパー、買い物で3.5%のビットコイン(BTC)還元制度導入 仮想通貨保有の一般普及へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米大手食料品店、BTCでのキャッシュバック開始へ
アメリカの大手食料品店「Safeway」が、仮想通貨ビットコインのキャッシュバック・システムを導入。買い物時に3.5%のビットコインが還元される。

米大手食料品店、BTCでのキャッシュバック開始へ

アメリカの大手食料品店「Safeway」が、オンラインショッピングをした際に、購入額の一部がビットコインで還元されるキャッシュバック・システムを導入した。

Safewayは現在、アリゾナ州、カリフォルニア州、オレゴン州など西海岸地域を中心に17州、894の地域で事業を展開している大手スーパーチェーンで、最盛期より店舗数こそ減らしているものの、米国における大手小売業者の一社だ。

Safewayが、ビットコインの報酬システムを開発する「Lolli」と提携を行なったことで、今回のビットコインを利用したキャッシュバック・システムが導入された。Safewayのオンラインショップ「Safeway.com」で購入を行なった場合、購入額の3.5%がビットコインで還元される。

Lolliの公表したブログでは、米国においてビットコイン報酬システムを開発する企業が、大手スーパーマーケットと提携を結ぶことは初の事例だとしている。アメリカ国民が週に一度のペースで食料品店を利用することからも、今回の提携により米国においてビットコインに触れる機会がより一般化する可能性が考えられる。

一般ユーザーは、拡張機能など一定のプロセスを踏む必要があるが、Lolliの提携先が拡大していることから、利便性も高く利用者の普及拡大が見込まれている(米ウォールマートも含む)。今回の事例でも3.5%と高い還元率を誇ることから、一定の利用者が導入に踏み切る可能性が考えられる。

Lolliの共同設立者でありCEOのAlex Adelman氏は、「アメリカにおいて最も有名な食料品店の一つであるSafewayとパートナーとなることを誇りに思う」と話し、その提携に期待感を膨らませた。

参考資料:Safewayブログ

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