ビットコイン(BTC)が短期保ち合いを上放れ 複数シグナルで「売られ過ぎ」シグナルが点灯

仮想通貨市況
ビットコインは、短期保ち合いを上放れし、114万円まで続伸。複数シグナルでは、「売られ過ぎ」シグナルが点灯していた。

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ビットコインは、短期保ち合いを上放れし、114万円まで続伸した。

世界最大の仮想通貨取引所バイナンスの独自仮想通貨『ヴィーナス』発表でBNBが上昇したことに加え、楽天ウォレットが暗号資産の現物取引サービスを開始した報も一部で好感されたか。

114.5万円付近で、4h雲上限(①)をサポート化に成功すれば、一段高も視野に入る。

ただし、118万〜120万円のレジスタンスは6月下旬から度々ワークしている売り圧力の強まりやすいゾーンであり、直上には主要トレンドラインの上値抵抗線(②)も意識されていることから、無抵抗での上昇継続は考えにくい。ショートカバーによる急騰があった場合には、大きめの反落ポイントにもなり得るだろう。

一方、この価格帯から下落に転じる場合は、108万円付近がサポートになるか。

オシレーター系の指標では、14日の市況分析でも記したように、4hRSIが20〜30%を下回ったことで「売られ過ぎ」シグナルが点灯。昨年11月以来の水準となるRSI13%台から反転攻勢の狼煙を上げた。現在は、60%ほどまで上昇している。

BTC情報アラートでは、先日CoinPostでも取り上げたAlternative.meが提供する「恐怖と欲望指数」をチャートと合わせて配信を開始。短期保ち合いを上放れしたタイミングでは、投資家心理が極めて低下(底付近)を示す14の極端な恐怖に達していた。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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