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仮想通貨はバブルなのか?2018年ビットコインの価格はズバリ?要人質問まとめ

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Q.仮想通貨はバブルなのか?
A.仮想通貨“界”は絶対にバブルではないです。しかし一部のプロジェクトは過剰評価されているかもしれません、よってそれらはバブルの可能性があります。
Q.2018年後のビットコイン値の予想はずばり?
A.ビットコインや他の仮想通貨が上昇するとは断言できませんが、仮想通貨界は必ず成長するでしょう。
Q.投機目的の投資家が多く存在しますが、より多くの方を受け入れるためには仮想通貨界をどのように改善すべきでしょうか?
A.大手仮想通貨企業として仮想通貨の正しい情報提供、つまり教育が鍵となってくるでしょう。正しい情報拡散が大事となります。
Q.今後ブロックチェーン技術がどのように社会を変えていくでしょうか?
A.電気や水道のように、ブロックチェーン企業のサービスはとてもあたりまえの存在になるでしょう。
―Q.米大手投資銀行JPモルガン、ダイモン氏のような仮想通貨に批判的な著名人がいますが、仮想通貨はバブルなのでしょうか? 
Binance: CZ氏 私は彼の考えは間違っていると思います。ダイモン氏の発言はとても無礼だと思いました。 私は仮想通貨界に5~6年いますが、否定的な意見は常に存在しました。しかし誰かが仮想通貨の否定的なコメントをする度にビットコイン値は上がり続ける現実を見てきました。 権力の強い政府が仮想通貨を禁止させようとしましたが、結果はどうでしょう?価格は必ず上昇します。 仮想通貨“界”は絶対にバブルではないです。しかし一部のプロジェクトは過剰評価されているかもしれません、よってそれらはバブルの可能性があります。 従来の金融の投資界では、10のプロジェクトで生き残るのは1つだけです。 バブルか否かとは関係なく、従来の金融界と似たように仮想通貨界のICOも厳しい世界なのです。 それがスタートアップの自然な姿なのです。その見方で言えば、バブルでしょう。しかし仮想通貨自体は今後2年、5年、50年なくなることはないでしょう。
Monaco: Marszalek氏 私はこのようなディスカッションをするときは2つのパートに分けることにしています。 一つは、人々の感情を左右するマーケットで、二つ目は、根本的なテクノロジーや数字です。 当たり前の事ですが、仮想通貨界の熱気を見ると、今後ビットコイン価格の急上昇や下落の変動が予想されます。 これはどのマーケットでも見られる傾向です。しかしブロックチェーン技術の基盤をよく理解すると、その技術は我々の生活やビジネスのありかたに変革をもたらす力があることが分かります。 これは明白なことで、JPモルガンのダイモン氏ですら異論を挟むことはできません。それと同時に数字面をみると、その時価総額は多大ですが、仮想通貨市場は世界株式市場に比べるとほんのわずかだという事がわかります。 仮想通貨は世界的なムーブメントで、今後長い年月をかけて成長していくでしょう。 そしてそれを止めることができる方は存在しません。 ですので、今度何度か乱れることはありますが、なにがあろうとこの技術や市場がなくなることはありません。 Monacoとして、それらの壁にぶつかる事は全く問題視していません。数字やビットコイン価格がどうあれ、我々のビジョンは今後10年後も変わることはないでしょう。 もし私が大手銀行の関係者であれば、とても不安になると思います。 なぜならブロックチェーン技術の勢いは止まることがなく、その技術が遂げた変化についていけないからです。
Qtum: Patrick氏 なぜ一部の方が仮想通貨がバブルだと考えるのか理解できます。 なぜなら仮想通貨自体、とても理解し難いコンセプトだからです。 そもそも解説が難しいゲーム理論、分散型モデルなど技術的な言葉が飛び交う仮想通貨界は、一般の方にとってとても難しい世界でしょう。 それに加え、そもそもこの新しい技術を受け入れることに反対的な方もいます。紙幣やお金は政府によって制御されるべきだと頑固なスタンスを曲げない方達です。 しかし私は仮想通貨が未来だと思います。仮想通貨を支えるブロックチェーン技術の基盤を深く理解すれば、その答えは確かになるはずです。
―Q.2018年後のビットコイン値の予想はずばり?
Binance: CZ氏 私たちは将来の価額予測をしません(一同笑)しかし一つ面白い話があります。 私は2013年ビットコイン値がとても安かった頃からコインを購入し、価額が600ドルのときさらに追加で大量のビットコインを購入しました。 価額が上昇すると信じていた矢先、値は200ドルまで暴落し、大損失でした。 しかしビットコインは回復すると信じ、売りはしませんでした。 回復するまでに2年かかりましたが、辛抱強く待つことの大切さを知りました。 ビットコインや他の仮想通貨が上昇するとは断言できませんが、仮想通貨界は必ず成長するでしょう。
Monaco: Marszalek氏 大きな数字を予想し、話題性を作るのはあまり好きではありません。 ビットコイン価格予想よりも、我々の本来の目的・ビジョンである『仮想通貨を全てのウォレットに』にコミットしているからです。 10年や20年の時間を要しても、それを達成するまで休むことはありません。ですので、ビットコイン価格がどうあれ、私たちには関係のないことです。 先ほども言ったように、ブロックチェーン技術の基盤はとても素晴らしいので、この技術が与える長期的な影響は有望的です。 今後6か月後ビットコイン価格がどのように変動するか、などの話は無意味に感じます。 10年後の2027年、2017年を振り返ると、この素晴らしい変化の年の一部に慣れた事を嬉しく思うでしょう。
―Q.トレンドだけで投資する方や投機目的の投資家が多く存在しますが、より多くの方を受け入れるためには仮想通貨界をどのように改善すべきでしょうか?
Binance: CZ氏 私はこの仮想通貨界はまだ発展中で、eコマースやビデオ電話を夢にみてた1950年代のインターネット発展時代に似ていると思います。 成長するためにはインフラストラクチャー整備が整わなければなりません。その中でもウォレットはとても大きな要素で、交換所も含め改善余地はあります。 特にウォレットのセキュリティ面です。ウォレット口座に100万ドルなどの大金を安心して貯金できる方は多くないでしょう。 それはソフトウェアやビットコインの問題だけではなく、ハードウェアにも関連します(例:もしこのPCが壊れたとき、口座は残るのか?)。 仮想通貨を受け付ける支払いサービスはもっと必要で、利用はアップルペイより簡単になるべきだと思います。 規制に関しては、政府とは別の団体がどのような規制を仮想通貨にすべきかを考えるべきだと思います。 ビットコインブロックチェーンも改善されるべきです。本来の目的は果たしていますが、仮想通貨界が発展したためその需要に応えられていないのが現実です。 現状では取引数が多く、手数料は高額です。本来仮想通貨の送受信は低コストでなければいけないはずです。 4つ目の点としては、もっと多くのニュース、メディアアプリ、アナリストが仮想通貨をピックアップし正しい教育をする必要があります。 このように仮想通貨界がまだ若いので、改善点はたくさんあります。
Monaco: Marszalek氏 規定面は大きく改善されるべきでしょう。 投資家に商品を完全に理解させ、安心して売買できるように、可能な限り高い基準を設定する必要があります。 市場の場所に関係なく、規定がどうあれ、顧客を守る事は開発者としての使命でもあります。 大手仮想通貨企業として仮想通貨の正しい情報提供、つまり教育も我々の使命であります。 来年初旬、“Monaco University”と呼ばれるイニシアティブを計画中で、このプロジェクトではどのように市場が機能するのかなどを人々に教育する目的だけに行われます。
―Q.今後ブロックチェーン技術がどのように社会を変えていくでしょう?
Binance: CZ氏 大きく変えていくでしょう。先ほども言ったように、全ての物がトークン化されます。 例えば、ある朝カフェでコーヒーを買うとします。その時、スタバコインなどを使って支払いをし、もしそのコインがなければ会社の給与コインを代価として支払いもできます。 友人と映画を見る時も友達の分をコインで払い、後日友人から返済してもらうなど、これはおおげさな例ですが、今日のICOをみれば多種多様なコインが生まれているのがわかります。 2018年には世界中の全プロジェクトがICOを求めると思います。このように私たちの身近な生活から社会まで仮想通貨は大きな影響を与えていくと思います。
Qtum: Patrick氏 今後ブロックチェーン技術はインターネットの基礎的なインフラストラクチャーおよびアーキテクチャーの基盤となるでしょう。 さらに仲介者や手数料なしで、仮想通貨取引が可能になります。協力(パートナーシップ)を求めている人にとって、ブロックチェーン技術は透明性があるので、その技術を利用したビジネスが今後も増えていくでしょう。 今後30年の間に、企業という組織の存在はなくなると私は予想します。ブロックチェーンによってますます企業存在価値が薄れていくからです。 例として、現在ビットコインネットワークはほぼ自立しているため、運営するために大手企業を必要としていません。 このようにビットコインは既に社会の報酬システムに変革を起こしています。 二つ目の変革は、ブロックチェーン技術は“トラストレス(信頼を必要としない)”企業の基礎的な基盤になります。 電気や水道のように、ブロックチェーン企業のサービスはとてもあたりまえの存在になるでしょう。 ビジネスに関らず、ブロックチェーン技術を利用し、非中央集権かつトラストレスなビジネスモデルを組むことが可能になります。 これはとても革命的です。
【第3弾:仮想通貨の未来編】海外大手仮想通貨取引所のBinanceに独占インタビュー
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【後編】Qtum CEOが考える仮想通貨の未来
Qtum CEO が考える仮想通貨、ブロックチェーンの未来とは?仮想通貨が法定通貨と共存する世界へとなり、またブロックチェーン技術はインターネットの基礎的なインフラストラクチャーおよびアーキテクチャーの基盤となるでしょう、と述べています。
【後編】MONACO社CEOが語る仮想通貨やブロックチェーンの未来とは
仮想通貨デビットカードMonacoのCEOであるMarszalek氏との独占インタビュー記事後編です。Marszalek氏に仮想通貨とブロックチェーンの未来についてお尋ねしました。
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