WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

加大手仮想通貨取引所 予告したXRP関連大型プロジェクトの詳細を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CoinField XRP関連大型プロジェクトを発表

カナダの大手仮想通貨取引所CoinFieldはXRPの分散型台帳であるXRPレジャー(XRPL)に関連する大型プロジェクトの詳細を発表した。ETFや株、外貨といった「オンデマンド・トークン化資産」の発行・取引を可能にする「Sologenic」というXRPL上で構築されるプラットフォーム(DEX)だ。

Sologenicは、XRPLで構築されたトークン化資産も取引できる分散型取引所(DEX)であり、XRPLを利用する事で取引速度かつリアルタイム利用で、従来の金融市場と仮想通貨市場の架け橋ができることにも大きな期待感を示している。

CoinFieldのこの「Sologenic(ソロジェニック)」では、世界の証券取引所25社に上場している株や有価証券や、ステーブルコインを発行・取引することが可能になるという。

SOLOコイン

まず、Sologenicは独自仮想通貨SOLOをXRPL上で発行し、流動性を提供するために利用するという。

Sologenic上で発行したトークン資産は従来の資産と同様に、法定通貨ペアで担保として第三者ブローカーで清算することができるようになる。

なお、SOLOは既存のCoinFieldに上場するのだけでなく、近い将来ローンチするCoinFieldの分散型取引所DEXや他の主要取引所にも上場する予定だ。

トークン資産の取引

CoinFieldによると、XRPLを利用することで、Sologenic上の取引は非常に迅速に完結する。「ユーザーは、トークン化されたETFや株、外貨を容易に取引することができる。例えば、テスラの株をステーブルコイン化したTSLAƨや米ドルステーブルコインUSDƨを発行し、XRPとSOLO建てで取引・還元することもできる。」と説明した。

CoinFieldのCEOは今回の発表に際し、「我々は世界中の人々が容易にブロックチェーンを介して証券取引所を利用できるようにつとめている。例えば、東京に住んでいて、随時にナスダックや香港証券取引所などの株を1つのプラットフォームで取引することができるわけだ。」と説明し、「XPRLでオンデマンドでトークン資産を発行し、様々な法定通貨建てでトレードできる。目標は、Sologenicで株への投資を行うことによって仮想通貨の利用普及を促進することだ。」と語った。

SOLOコミュニティ

Sologenicはコミュニティベースのエコシステムであるため、ユーザーは事項決定イベントに参加することができるという。また、「SOLOコミュニティファンド」と「SOLOエクスペンションファンド」の投資プールから恩恵を受けることも可能としている。

さらに利用者は、自主的にリワードプログラムに参加し、年率20%のリワードを得ることも可能だという。

ロードマップによると、2019年12月にはSOLOの発行を行い、2020年Q1にSOLOの取引が可能になる。なお、DEXのローンチはQ2で、株などのトークン資産の取引開始はQ3に予定している。

CoinPostの注目記事

XRPネットワークの非中央集権化進む 80%が第三者機関の運営に
仮想通貨XRPを支えるネットワークの非中央集権化が進んでいる。XRP Ledgerに関するバリデータリストが更新、ネットワークのノードの約80%がリップル社とは関連しない第三者機関で運営されている状況に。
仮想通貨XRP急伸 目先材料を二つ控える中
XRP価格が急伸。SWELLや「CoinField」がXRP台帳に基づいた大型プロジェクトなど、目先材料を控える中で市場の関心が拡大した。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
13:45
FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
11:05
裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
10:05
「ポリマーケットとカルシは無認可運営」欧州証券当局が指摘
欧州証券市場監督局は、ポリマーケットとカルシがEU域内で予測市場を運営する認可を持たず、規制の抜け穴を突いた不正取引の懸念も指摘した。
09:45
トークン化株式は「流通・利用競争」の段階へ移行中=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチの分析によると、トークン化株式の取引高は年初来急拡大している。bStocksとロビンフッドが取引高の多くを占めており、DeFiでの活用も進んでいる。
09:30
インドのトークン化社債の実験プロジェクト、3社が計約165億円を調達
インド証券取引委員会は、社債をトークン化するパイロットプロジェクトDemat 2.0を開始したことを発表。すでに3社が計約165億円を調達したという実績も紹介した。
08:25
仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
05:00
メタプラネットが香港子会社設立へ、ビットコイン資産運用体制を強化
日本のビットコイン保有大手メタプラネットは香港に資産運用子会社を設立すると発表した。ビットコイン関連の資産運用機能をアジア地域に拡大し、米国子会社と連携した運用体制を構築する方針だ。
09/11 金曜日
17:32
ビットコイン市場が弱含み、変わらねば調整局面も=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が9月11日、ビットコインの需給動向を分析。現物・先物需要は減速し、機関投資家の指標も悪化。ビットコインETFは2カ月ぶりの大幅流出となり、早期に改善しなければ調整局面もあり得ると指摘した。
16:40
金融庁、4〜6月期の投資商品・暗号資産など詐欺勧誘1961件相談 8割超被害
金融庁が2026年4〜6月期の相談受付状況を公表。投資商品・暗号資産(仮想通貨)等の詐欺的投資勧誘の相談は1,961件、うち1,616件(8割超)で被害発生。暗号資産等の相談は1,374件で前期比92件減。
16:14
ブロックストリーム、リキッド攻撃者への身代金拒否を表明
ブロックストリームが公式X声明で、リキッドネットワークから窃取された約4,000BTCのビットコインについて、攻撃者側への身代金支払いを明確に拒否すると表明。法執行機関や取引所と連携した追跡・法的措置の継続方針を示した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧