WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

海外アナリスト、株のフローアプローチ論でビットコイン(BTC)半減期後の価格予想

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Global Macro InvestorのCEOが、株のフローアプローチ論によりビットコインの将来価格を予想するアナリストのPlanB氏をPodcastに招き、 氏の提唱する「BTC10万ドル」の根拠について言及した。

ビットコイン(BTC)半減期後の予測

仮想通貨ビットコインは、2020年5月に予定されているビットコインの3回目のマイニング(採掘)報酬の半減期まであと6ヶ月に迫っている。

過去には、この期間にビットコインの値段が80-140%上昇した事もある。

では、半減期後はどうなるのだろうか?

最近、Global Macro Investor and Real Vision Groupの創立者兼CEO,Raoul Pal氏が株のフローアプローチ論によりビットコインの将来価格を決めている人気アナリスト、PlanB氏をPodcastに招き、それについて語った。

PlanB氏は

「株のフローモデルに共和分(コインテグレーション)を取り入れて考えた場合、半減期から1年〜1年半後辺り(2021年頃)にBTC価格は10万ドル(約1,100万円)を超えている必要がある。」

などと、独自の見解を主張。以前にもTwitterでBTC採掘難易度の底と強気相場の傾向を分析、過去の傾向から高騰が期待できる根拠としている。

ビットコインが、10万ドル(約1,100万円)に届かなかった場合はとの視聴者の質問に対し、

おそらく崩れるだろう。そんなことは期待していないが、大きな相場のテストになるのではないか。

と述べた。

ビットコイン半減期後への注目度

そのほか、「半減期は、金(ゴールド)市場の参加者も高い関心を持つのではないか」とも言及。

PlanB氏自身は、業務として金への投資は行わず、「抵当権や債権でしかない」と述べたが、著名な金や商品のファンドマネージャーとは常に連絡を取り合っており、「金の関係者はデジタルゴールドのビットコインに注目している」とも述べた。

なお、昨年公開されたIncrementum社のレポート「我々はGoldを信じる」にビットコインが初めてお目見えしたが、これについて「Gold投資家が考えを柔軟にすればするほど、少しはデジタルゴールドにも投資しようと考えるようになるかもしれない」と述べた。

6,7ヶ月後に迎える半減期は、固定供給量を半減させるが(今日は1800ビットコインがマイニングされた)、創出されたビットコインの全供給量は変わる事がない。

参考:BitcoinExchangeGuide

関連:

ビットコインなど仮想通貨市場に大きな影響を及ぼす「半減期」とは、過去の事例から独自考察
仮想通貨市場に大きな影響を及ぼすビットコイン(BTC)などの半減期が、相場に意外な影響を与えることも明らかに。ライトコイン半減期など、過去の値動きから可能性とリスクについて詳しく解説。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11:10
26年ブロックチェーン収益28%減へ、予測市場とRWAは伸長=調査
仮想通貨投資会社1kxの年次レポートで、2026年のブロックチェーン収益は前年比28%減の約990億ドルと推計された。予測市場やRWA取引が伸び、機関投資家と実体経済に由来する収益が全体の3割に達した。
11:00
米フランクリン、配当をビットコインに再投資するETF2本を上場へ
フランクリン・テンプルトンは29日、米国株と仮想通貨ビットコインを組み合わせ、配当をビットコインに再投資する2本のETFをナスダックに上場すると発表した。株式95%、ビットコイン5%で運用を始める。
10:34
ビットコインノード停止の脆弱性をAI発見 Windows・macOSに影響
ビットコインの主要ノードソフトBitcoin Coreが、Windows・macOSなどで動くノードを停止させうる脆弱性を公表した。修正版は配布済み。LLMによる自動スキャンが見つけ、5日で公表に至った経緯を伝える。
09:58
JPYSC発行のSBI新生信託銀行、暗号資産信託会社を12月に吸収合併
SBIホールディングスとSBI新生銀行は29日、円建てステーブルコインJPYSCを発行するSBI新生信託銀行と、暗号資産信託を手がけるSBIクリアリング信託の合併を発表した。12月31日付の予定で、両社の信託・カストディのノウハウを集約する。
09:45
ムーディーズ、リップルのステーブルコインRLUSDに『A2』格付けを付与
米格付け大手ムーディーズが、リップル子会社発行の仮想通貨ステーブルコインRLUSDに投資適格のA2を付与した。適格な機関投資家は2営業日以内に額面で償還でき、破産時のリスクにも言及した。
09:30
三井住友FGとSBI、ステーブルコインで資本提携へ=日経
三井住友FGとSBIホールディングスがステーブルコインの活用で資本業務提携すると日経が報じた。出資先はSBIとスターテイルの合弁会社。円建てステーブルコインJPYSCや3メガ銀の共同発行など、両社の取り組みを整理する。
09:00
ZK証明のBoundless、拒否応答を外したAIを審査制で提供
ZK証明ネットワークを運営するBoundlessが、拒否応答を抑えたAIモデルをセキュリティ研究者に審査制で提供開始。第一弾はDeepSeek V4.1 Flash 1017の改変版。悪用リスクへの対応やZKCトークンとの関係も整理する。
08:30
カントン・ストラテジック、米SECの新枠組み下で上場株のトークン化を計画
カントン・ストラテジックは、米SECのイノベーション免除の下で上場株のトークン化を計画。トークン化した普通株をTSV LLCのプラットフォームで取引できるようにすることで両社間で合意したと発表した。
08:05
ソニー、ソニューム活用のエンタメ事業を公募 トークン発行計画などが条件
ソニーグループは29日、ブロックチェーン「ソニューム」を活用するエンタテインメント事業を世界のスタートアップやクリエイターから募る支援プログラムを開始した。採択条件にはトークン発行の構想・計画が含まれ、応募は12月末まで受け付ける。
07:15
大手予測市場ポリマーケット、外部事業者の侵害で4億円超が流出
仮想通貨を使う予測市場プラットフォームのポリマーケットで、外部事業者の侵害により260万ドル超が失われたと報告された。同社は影響を受けたトレーダーに全額補償する方針を示し、取引を再開している。
06:45
バイナンスから9000億円以上の仮想通貨が不正流出、過去最大規模
バイナンスのイーサリアム用ホットウォレットから25億ドル以上の仮想通貨(複数銘柄)が新規ウォレットに移動した。創業者のCZ氏はハッキングのようだと述べ、ユーザー資金は安全だと明言した。バイナンスの公式声明は出ていない。
06:00
ストラテジー、四半期営業利益が過去最大 3.2兆円のビットコイン評価益計上
ストラテジーが29日に発表した第3四半期決算で、営業利益が209.1億ドルと四半期で過去最大になった。同社は年初来26%増の848,517BTCのビットコインを保有し、優先株STRCの買い戻しも進めた。
05:45
著名投資家ドラッケンミラー、ハイパーリキッド基盤企業TradeXYZに出資 イーロン氏が反応
米億万長者投資家のスタンリー・ドラッケンミラー氏が、ハイパーリキッド上で市場を展開するトレードXYZへの出資を明らかにした。イーロン・マスク氏は「Interesting」と反応した。ハイパーリキッドのHYPEは24時間で約20%上昇した。
05:15
コインベース決算、仮想通貨取引量シェアが前年から倍増し10.7%に
コインベースが9月30日終了の第3四半期決算を発表した。世界の仮想通貨取引量に占めるシェアは10.7%で前年から倍増し、調整後EBITDAは前四半期比60%増の3億3,300万ドルとなった。
10/29 木曜日
21:55
レジャー製ウォレットの不正部品で約4.3億円被害、シンガポール警察が報告
シンガポール警察は28日、小売店で購入されたレジャー(Ledger)製ハードウェアの仮想通貨ウォレットに、リカバリーフレーズや秘密鍵を取得できる不正部品が含まれていたと発表した。9月10日以降に少なくとも2件、約4.3億円の被害が出ているという。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧