はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨VeChain(VET)、価格高騰の背景は?

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

VeChain価格高騰の背景

仮想通貨プロジェクトVeChainの仮想通貨VETが、25日以降、+100%以上の上昇を見せている。背景には習近平国家主席によるスピーチや、先日の人民日報の報道による影響があるとの見方もある。

下のチャートはおよそ過去3週間分の価格推移を示している。

中国の習近平国家主席は先月25日、党の中央委員会の政治局との会議で「中国共産党がブロックチェーンを重要な革新的ブレークスルーのコア技術と見なし、テクノロジー開発の推進に取り組むべきだ」と発言。

「(中国が)ブロックチェーン技術を用いた新たな分野で主導的な国際地位を獲得する」とも述べ、中国政府が本格的にブロックチェーン業界へ注力する姿勢を表明。それ以降、VET含む中国銘柄が、全体的に価格の急騰を見せていた。

関連:習近平国家主席初のブロックチェーン国際的戦略発言

また今月12日には、中国共産党中央委員会の機関紙である「人民日報」が、「VeChainは若い企業だが、すでにブロックチェーン業界で世界を牽引するリーダーの一つだ」と論じている。

さらには、中国軍の情報を提供する公式メディア「PLA Daily」が今月12日、パフォーマンスに応じた報酬として中国の軍隊に仮想通貨を付与することができるとの提案を報じるなど、VeChainはこれ以上のない追い風を受けている。

CoinPostの関連記事

「概念実証の段階は終わった」VeChain共同設立者らがブロックチェーン主流化のビジョン語る
VeChainのCEOやデロイトのブロックチェーン部門CTOらが、中国上海のブロックチェーンイベントへ登壇。ブロックチェーンは既にビジネスで実装段階にあるとした上で、大衆普及に必要な要素を語った。
VeChainが新たに飲食品向け追跡システムを発表=仏マクロン大統領と習主席が試食
VeChainは食品、飲料向けの追跡システムを発表した。中国の博覧会で発表し、仏マクロン大統領と中国習近平主席らは追跡されたフランス産食材を試食。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08:35
米大手銀ウェルズ・ファーゴ、イーサリアムETF保有増
ウェルズ・ファーゴの2026年第1四半期13F開示によれば、イーサリアムETFの保有を拡大する一方、ギャラクシー・デジタル株を97%削減しストラテジー株を125%増加させた。
08:20
米国のXRP現物ETF、11日に40億円超が純流入 約4カ月間で最大規模
仮想通貨XRPの米国の現物ETFは11日、約41億円の資金が純流入した。この純流入額は、1月5日に約73億円が純流入して以降の約4カ月間で最大規模である。
07:50
レイ・ダリオ「ビットコインは安全資産ではない」、セイラーが反論
ブリッジウォーター創業者のレイ・ダリオ氏が、ビットコインのプライバシー欠如やハイテク株との相関性を指摘し、ゴールドへの支持を再表明。これに対しストラテジーのマイケル・セイラー氏はデジタル資本としての優位性を強調し、パフォーマンスの差を指摘して真っ向から反論した。
07:05
米上院、ウォーシュ氏のFRB理事就任を承認 議長就任への採決は今週予定
米上院は5月12日、ケビン・ウォーシュ氏を連邦準備制度理事会(FRB)理事として51対45で承認した。議長としての承認採決は今週中に予定され、パウエル議長の任期は今週金曜に終了する。
06:40
JPモルガン、ステーブルコイン準備金投資ファンド「JLTXX」を申請
米金融最大手のJPモルガンが、イーサリアム採用の新たなトークン化マネー・マーケット・ファンド(MMF)「JLTXX」の設立をSECに申請。米国の最新ステーブルコイン規制法案に基づく準備金維持要件に特化した設計となっており、RWAトークン化と規制準拠の融合を加速させる。
06:25
クラーケン親会社ペイワード、フランクリン・テンプルトンと提携 トークン化資産展開を加速
クラーケンの親会社ペイワードとフランクリン・テンプルトンが戦略的提携を発表。xStocksフレームワークを通じたRWAトークン化の共同開発、BENJIのプラットフォーム統合、機関向け利回り商品の設計が柱となる。
06:05
バックト、ステーブルコイン事業へ全面転換
米仮想通貨サービス企業バックト(Bakkt)が2026年Q1決算を発表。取引量の減少により売上高が前年比77%減の約2.4億ドルとなり赤字転落した一方、DTR買収完了に伴いステーブルコインとAIを活用した決済インフラへの戦略的転換を宣言。
05:40
不正承認に対処 イーサリアム財団、取引の「ブラインド署名」廃止へ
イーサリアム財団のトリリオン・ダラー・セキュリティ・イニシアティブは5月12日、取引承認を人間が読める形式で表示する「クリアサイニング」の公開標準を発表。ブラインド署名による損失防止を目指す。
05:00
米労働組合、クラリティー法案に反対 14日の採決前に圧力
AFL-CIOやSEIUなど米主要労働組合5団体が上院議員にクラリティー法案への反対を要請し、退職年金への影響を警告した。上院銀行委員会は同日に309ページの修正草案を公開し、14日に審議を予定している。
05/12 火曜日
22:02
KDDIがCoincheck Groupと資本提携を締結 合弁設立し仮想通貨ウォレット事業へ参入
KDDIは2026年5月12日、Coincheck Groupと資本提携・コインチェックと業務提携を締結したと発表した。3社の合弁「au Coincheck Digital Assets株式会社」(KDDI 50.1%・コインチェック 40%・auフィナンシャルHD 9.9%)を設立し、2026年夏に仮想通貨ウォレットサービスの提供を予定する。KDDIはCoincheck Groupの発行済株式14.9%を取得する見込み。
17:41
ブータン、100BTCを売却 保有残高は9月末に枯渇の可能性=アーカム
アーカムの分析により、ブータン政府が2026年に入り約362億円超のビットコインを売却済みと判明。現在の売却ペースでは9月末に保有残高が枯渇する見通し。
16:19
ビットコイン、オンチェーン活動・収益性が同時改善 グラスノードが指摘
グラスノードの週次レポートによると、BTCのオンチェーン活動・収益性・ホルダーポジションが同時改善。ただし資本流入は鈍化しており、市場は依然としてリスク変化に敏感な状態が続いている。
15:35
米上院銀行委、「クラリティー法案」草案を公開 ステーブルコイン利回り禁止など盛り込み
米上院銀行委員会が309ページのクラリティー法案草案を公開。SECとCFTCの管轄区分明確化、ステーブルコイン利回り禁止、CBDC規制など包括的な仮想通貨規制の枠組みを提示。5月14日に委員会審議へ。
14:43
三井物産デジタルAMが底地デジタル証券を発行、イオン大宮の土地に10万円から投資可能
三井物産デジタルAMが日本初の底地デジタル証券を発行。イオン大宮の土地に10万円から投資でき、年3.4%の予想利回りとWAON POINT優待が魅力。
13:05
マラソン決算、AIインフラ開発もビットコイン採掘は「基盤事業」
クリーンスパークが2026年1〜3月期決算を発表。BTC評価損が影響して純損失を計上、売上高が前年同期比で18%減少した。BTC採掘を基盤としつつAI対応データセンターを開発している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧