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バイナンス、デリバティブ取引所FTXに「戦略的出資」で独自トークン上場へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンスのデリバティブ出資

最大手仮想通貨取引所バイナンスは20日、仮想通貨デリバティブ取引所FTXに戦略的出資を行なったことを公表した。出資金額は明かしていない。

今回の出資に伴い、バイナンスはFTXの独自のプラットフォーム通貨FTXトークンの上場も行なっている。取引ペアは、FTT/BNB、FTT/BTC、FTT/USDTの3つだ。

バイナンスはFTXから、一部のFTTトークンを受け取ったが、今後2年間に渡ってその大部分をロックアップすると説明した。

FTXは大手仮想通貨流動性プロバイダーAlameda Researchが育成した取引所で、FTXは業界でも中堅的なデリバティブ取引所として知られている。FTXはBTCやETHのみならず、XRPやBNB、LTC等多種類のアルトコイン先物を取り扱っている。

FTXは戦略パートナーシップのポジションで、Binance.comとそのOTCデスクの流動性に協力する。

バイナンスは、独自の先物取引所を開設したほか、以前JEXというオプション取引所を買収し、デリバティブ分野に拡大。FTXへの出資で仮想通貨デリバティブ市場への覇権を狙っているのではないかと見られる。

参考:バイナンス

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