はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビットコイン(BTC)ドミナンスが85%を超える?Tone Vays予想|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン(BTC)市況

24日の仮想通貨ビットコイン(BTC)は、前日比4%安の80万円と反落。

7700〜7800ドルのレジスタンスライン(赤丸)+日足雲下限で上昇の勢いを削がれると、1時頃から断続的な売りが入ったことで400ドルほど下落した。BitMEXの需給を示すファンディングレートや、18日以降の急騰で4hRSIが80近くまで過熱していたことも押し下げ要因に。

下で買いが入ればこのまま6500〜7500ドルのレンジ相場に移行するようにも思われるが、大口の意向次第か。安値更新シナリオも視野にある価格帯であり、あるいはもみ合った後に7,800ドル(85万円)を抜けられるかどうか見極めが必要な位置にある。

反転のシグナルは見受けられるものの、現時点では、下落一辺倒だった近況から変化の兆しが見えたに留まる。7,700〜7,800ドルを上抜ければ勢い付く機運は高まるが、7,000ドル前半は先行き懸念の強まりやすい価格帯にあるため、再び6,000ドル台に突入するようなことがあれば十分注意したい。

直近最大となる27日のDeribitオプションカットに向けて様子見基調が強まる可能性もある。LXVX指数は、41.68(-22.2% ↓)とやや低下。BitMEXの未決済建玉(OI)は、$647.69M(-2.1% ↓)と上昇分を吐き出しており、短期筋の利確が考えられる。

直近材料では、中国唐山市の警察当局が、違法に電力を消費したとして、マイニング用の機器約7,000台と変圧器52台を押収したことを現地メディアCCTVが報じたことも、相場の重しとなったか。

仮想通貨のマイニング(採掘)事業について、仮想通貨取引やICO(イニシャル・コイン・オファリング)を禁じ、取り締まり強化する中国政府が今年4月に「淘汰産業」へ分類したものの、11月に仮想通貨マイニング産業を廃止しない方針に切り替えていた。

ビットコイン(BTC)ドミナンスが9割を超える?

なお、仮想通貨アナリストTone Vays氏は、登録者数9万人を抱える自身のYouTubeで相場解説「Trading Bitcoin – Still Consolidating at $7.1k… Bullish?」を実施。2019年以降に50→70%ほどまで伸びたビットコイン(BTC)ドミナンスが来年さらに15%ほど続伸し、85%に達するとの見通しを示した。

仮にこの通りに推移するのであれば、イーサリアム(ETH)リップル(XRP)などの主要アルトコインが低迷し、さらなる苦境に立たされることを意味する。各銘柄は個別材料で高騰する可能性はあるものの、基軸通貨BTCに振り回されるような相場が続いている。いずれにせよ、アルト市場にも資金が回るには、新規流入が不可欠だろう。

Tone Vays氏は、年初来高値13868ドルを記録した6月29日時点で、今回の大幅調整を予測するなど、その相場観に定評がある。

CoinPostの関連記事

ビットコインなど仮想通貨市場に大きな影響を及ぼす「半減期」とは、過去の事例から独自考察
仮想通貨市場に大きな影響を及ぼすビットコイン(BTC)などの半減期が、相場に意外な影響を与えることも明らかに。ライトコイン半減期など、過去の値動きから可能性とリスクについて詳しく解説。
仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【3/7更新】
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/08 水曜日
17:19
ポリマーケットで米・イラン停戦賭けの不審取引、4ウォレットが約1億円の利益=Lookonchain
オンチェーン分析のLookonchainが、ポリマーケットにおける米・イラン停戦への不審な賭けを報告。4つの新規ウォレットが極めて低いオッズで計約66万3,000ドルの利益を得た。
16:52
ビットコインのアクティブアドレス、8年ぶり最低水準 長期蓄積の好機との見方も=CryptoQuant
この記事のポイント BTCアクティブアドレスが8年ぶり最低水準 「観光客」投資家が退場し長期保有者だけが残るか 売り圧力吸収のサインと指摘 オンチェーン分析プラットフォームのク…
16:30
スターテイルCEOとSBI VCトレード社長が語るオンチェーン金融の戦略|TEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2026
スターテイルCEO渡辺創太氏とSBI VCトレード社長近藤智彦氏がTEAMZ 2026に登壇。信託型円ステーブルコイン「JPYSC」とRWA向けL1「Strium」の開発戦略と垂直統合構想を語った。
15:44
仮想通貨は1%台の配分でもリスクに大きく影響 シュワブが指摘
シュワブ・アセット・マネジメントが仮想通貨のポートフォリオ組み入れ手法を解説するリポートを公表。保守型では1.2%の配分でもリスク全体の10%をビットコインが占めると指摘した。
14:05
平井議員がAI・Web3統治の原則を提唱|TEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2026
自民党の平井卓也氏がTEAMZ SUMMIT 2026に登壇。過剰規制と無策の間にある第3の道として「責任あるアジャイルガバナンス」を提唱し、AI時代における人間の説明責任と日本の役割を訴えた。
13:05
アンソロピック、次世代AI「Claude Mythos」危険性から公開保留 40社以上と「プロジェクト・グラスウィング」始動へ
アンソロピックは資料が漏洩した次世代AI「Claude Mythos」の一般公開を保留。マイクロソフトやアップルらも参加のセキュリティ組織「プロジェクト・グラスウィング」を設立した。
10:30
ソラナ基盤のDEX「stabble」、資産の出金を呼びかけ
仮想通貨ソラナのブロックチェーン基盤のstabbleは、全てのユーザーに対し一時的に流動性を引き出すように呼びかけた。北朝鮮IT労働者とされる人物がstabbleに関与していた模様だ。
09:48
SEC、執行方針を転換 「執行による規制」見直し詐欺・操作行為に集中
SECが2025年度執行結果を発表。「執行による規制」を見直し、仮想通貨詐欺・市場操作対策へ優先順位を転換。関連7件の訴訟取り下げも正式認定した。
09:35
仮想通貨犯罪で年間1.8兆円の被害 AI詐欺の現状も=FBI統計
FBIの2025年インターネット犯罪レポートによると、米国で仮想通貨関連犯罪の被害額が1.8兆円に到達した。AI生成の偽動画・音声を悪用した投資詐欺も報告されている。
08:35
カルシーがFOXニュースにデータ統合、予測市場の存在感高まる
予測市場プラットフォームのカルシーとフォックス・コーポレーションが提携し、フォックス・ニュースやFOXビジネス等の全媒体にリアルタイムデータを統合すると発表した。予測市場が報道の新たな情報源として定着しつつある。
07:50
東芝「疑似量子」計算機が100倍高速化、創薬・金融の実用化へ前進──暗号解読とは別物
東芝が疑似量子コンピューターの計算速度を最大100倍に高める新アルゴリズムを発表した。量子技術の進化が加速する中、グレースケールはビットコインへの脅威の本質はコミュニティの合意形成にあると警鐘を鳴らしている。
07:05
XRPの商品が主導 仮想通貨ETFなど、先週は350億円超が純流入 
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約357億円の純流入だったと報告。銘柄別ではXRPの投資商品に最も多くの資金が流入し、ビットコインが続いた。
06:50
米モルガン・スタンレー、独自の現物ビットコインETF「MSBT」を8日上場へ
米大手銀行モルガン・スタンレーによる初の現物ビットコインETF「MSBT」が、NYSEアーカで米国時間8日に取引開始される見通しだ。約6.2兆ドルの顧客資産を背景とした大規模な資金流入が注目されている。
06:30
ポリマーケットなど予測市場に米議会が規制圧力 CFTC、4月15日までに対応迫られる
米民主党議員7名がCFTC委員長に書簡を送付し、軍事作戦を対象とした予測市場の規制強化を要求した。イランやベネズエラへの攻撃を賭けの対象とした取引が横行する中、議会と規制当局の緊張が高まっている。
05:55
米FDIC、ステーブルコイン発行体の規制枠組み案を発表
米連邦預金保険公社(FDIC)は、ジーニアス法に基づくステーブルコイン規制案の第2弾を公式発表した。資本要件やリスク管理に加え、カストディ業務やパススルー保険の適用方針を明確にしている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧