WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

サムスンが仮想通貨マイニング用のASICハードウェアの大量生産に踏み切る

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

サムスンがTSMC台湾と提携
サムスンが、マイニング用のASICハードウェアの生産を開始し、TSMC台湾との提携によって大量生産を可能にしています。
使われなくなったスマートフォンの再利用
使われなくなったGalaxy S5を40個繋げて、マイニングマシンを作る取り組みも出てきています。これは、多くの使われなくなったスマートフォンを有効活用することに繋がります。

サムスンがBitmainに詰め寄る

韓国の大手電子企業であるサムスンが中国と提携し仮想通貨マイニング用のASICハードウェアの生産を開始しました。

The Bellという地方ニュースメディアによると、サムスンは1月29日に提携した台湾基盤のTSMC台湾で既に”大量生産”が開始されていると公表されました。

この動きは数週間前に発表されたEastman Kodakの驚くべき批判的な意見が目立った計画に続く、マイニング分野へ参入する第2社目の国際的な多国籍企業となります。

さらにサムスンの発表と同日にBithumb取引所とEコマースプラットフォームであるWeMakePriceの提携も発表されていることから、サムスンは韓国の仮想通貨界隈の過激な競争に参加することになります。

The Bellによると、提携の裏どりは取れているとしながらも、アナリスト達は増益を見込むにはまだ未熟であると言及しました。

しかし、市場先駆者であるBitmainに対してのTSMCの供給側の立ち位置を考慮すると、サムスンの動きがマイニングにおいて競合優位性をもたらすと考えられています。

40個もの使われなくなったスマートフォンの有効活用

10月下旬にサムスンはサンフランシスコ開発者会議にて、仮想通貨マイニングへの関心やその実験的なマイニング機械について示唆しました。

サムスン社が古い携帯を使ったマイニング装置の作成に成功
サムスン社が携帯を利用した仮想通貨のマイニングプロジェクトを計画。自社の古い携帯を仮想通貨のマイニングができるようにすることで、製品の新しい価値を生み出し、誰でもマイニングできるようにする計画を進め、製品に価値を与え、再利用を目指します。

その“マイニング機械”は40個のGalaxy S5を再利用し構成され、Viceに対して他の商品も”革命的”であり、業界に対する控えめな貢献と説明されました。

広報担当者は

「この革新的なプラットフォームは、古いGalaxy端末に新しい命を吹き込むことで環境的な面での責任を真っ当し、机の引き出しに忘れられたり廃棄されたりするはずだった端末に新しい可能性及び、付加価値を生み出します」

と当時大衆に向かって語りました。

2018年のKodakによるマイニング分野でのもう一つの大きな発表は、業界で充分な話題を得ることに失敗しました。

2年間の契約はハードウェア自体と同様にネガティブな世間の注目を集め、評論家達は企業によって雇用された統計学者が顧客の信用を損なうでしょうと言及しました。

しかし、技術イベントで“今まで見た中で一番ばかばかしい”と1人の記者が発言したにも関わらずCESラスベガスの報告の後、四面楚歌であった電子機器メーカーの株価は上昇しました。

SAMSUNG ENTERS ‘MASS PRODUCTION’ OF ASIC MINERS

Jan 30, 2018 by Wilma Woo

参考記事はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/29 火曜日
11:55
シティ、トークン化預金サービスを日本とUAEに拡大 米ドル24時間決済
米シティグループは29日、トークン化預金を用いた法人向け決済サービス「シティ・トークン・サービス」を日本とUAEへ拡大したと発表した。許可型ブロックチェーン上で24時間365日の資金移動を可能にし、展開先は計7市場となる。
11:45
チェーンリンクの新標準『CCIP2.0』始動、トークン化資産の移転を高速化
チェーンリンクは28日、相互運用プロトコルの大型アップグレード版「CCIP2.0」の稼働開始を発表した。検証機能の追加やコンプライアンス対応の強化により、機関投資家のトークン化資産移転を後押しする狙いだ。
11:00
コインベース、トークン化TCG市場に参入
コインベースは29日、実物のトレーディングカードをトークン化して扱う新サービスを近く提供すると発表した。保管か現物発送を選べる仕組みで、拡大するトークン化TCG市場への参入として投資家の関心を集めている。
10:15
アポロ、AIエージェントで銀行取り付け騒ぎに警鐘
米資産運用大手アポロのチーフエコノミストは、AIエージェントによる家計預金の自動移動が銀行の低コスト預金を減らし、金融システムに影響し得ると警鐘を鳴らした。投資家には預金流出リスクへの目配りが求められる。
09:42
ハッキング受けたビットゲット、出金を段階的に再開|セキュリティを強化
仮想通貨取引所ビットゲットが不正流出被害後、出金を段階的に再開している。攻撃経路の特定やセキュリティ強化策についても報告した。
08:25
Japan Smart Chainが改称、ステーブルコイン決済インフラ事業へ転換
AltX Research株式会社は「Japan Smart Chain」をMIZUHIKIに改称し、ステーブルコイン決済インフラ事業へ転換すると発表した。メインネットも公開し、複数自治体で給付金基盤のPOCが決定した。
08:10
シティとコインベース、決済事業で協業拡大
金融大手シティと仮想通貨取引所コインベースは、決済事業の協業拡大を発表。ステーブルコインと法定通貨の両替を自動化する機能を提供することなどを説明した。
08:05
Bybit、フランクリン発行のトークン化ファンドを機関担保資産に採用
バイビットとフランクリン・テンプルトンが戦略的提携を発表した。機関投資家はフランクリン発行のトークン化ファンド株式をBybitの取引担保資産として活用できるようになる。
06:55
デファイ・デベロップメント、ソラナ保有量254万に到達 6週で約10%増加
デファイ・デベロップメントは9月28日、仮想通貨ソラナ保有量が253万8010SOLに達したと発表した。8月12日の決算発表以降、6週間で約10%増加している。
06:40
老舗ブロックチェーンドットコム、IPOで5億ドル調達検討
仮想通貨大手ブロックチェーンドットコムが新規株式公開(IPO)を検討しており、5億ドルの調達を目指す。評価額は40億〜60億ドルとされ、ビットコイン相場の回復を背景に上場機運が再び高まった。
06:20
国税庁の新システム『KSK2』稼働、AI分析で仮想通貨の申告漏れ把握へ
国税庁の次世代システム『KSK2』が稼働を開始し、仮想通貨取引データもAI分析の対象に含まれやすくなった。投資家は年間取引報告書の管理と正確な申告が一段と重要になる。
05:50
ゴールドマン・サックス、1000億ドル規模の国債ファンドを仮想通貨決済網に開放
金融大手ゴールドマン・サックスの国債ファンド「FTIXX」が仮想通貨決済網Lynqで提供開始。SEC登録のtZEROが取引を担い、機関投資家は現金を効率的に運用できるようになる。
05:30
ビットマイン、イーサリアム保有数600万ETH突破
ビットマインの保有イーサリアムが600万ETHを突破。直近1週間で1万7,362ETHを購入し、供給量5%目標への進捗は98%に到達している。
09/28 月曜日
21:15
ストラテジー、224億円相当ビットコインを追加購入 二週連続で実施
ストラテジーが9月21日から27日に1665BTCの仮想通貨ビットコインを追加取得し、保有量は847666BTCとなった。同時にSTRC優先株の買い戻しも実施した。
16:05
ビットコイン需要、17.1万BTCのマイナス 価格上昇と乖離=アナリスト
CryptoQuantのアナリスト、ダークフォスト氏は28日、ビットコインの総需要推計が30日間の合計でマイナス17.1万BTCまで悪化したと指摘した。価格が15日間で8.4万ドルまで上昇するなか、先物需要は3,000BTCに縮小した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧