仮想通貨取引所GMOコイン、「現引き/現渡しサービス」終了へ

GMOコイン、現引き/現渡しサービス終了へ

GMOコインは17日、レバレッジ取引の現引き/現渡しサービスを終了することを発表した。

現引き/現渡しとは、レバレッジ取引で通常行われる反対売買による決済ではなく、信用取引の手仕舞いの際に、現物(仮想通貨)を引き取ったり、渡したりする決済方法のこと。GMOコインがレバレッジ取引サービスを終了する意味ではない

現引き:信用取引で、買い建玉分の代金を支払い、現物仮想通貨として保有し直すこと。

現渡し:信用取引の売り建玉を買い返済する際、保有している現物仮想通貨を返却することで手仕舞うこと。

GMOコインの現引き/現渡しサービスの終了日は、2020年4月30日を予定する。

そのほか、GMOコインは、今月10日には貸仮想通貨(レンディング)サービスで新規銘柄のベーシック・アテンション・トークン(BAT)に対応すると発表を行っている。3月18日より、同取引所は販売所でBATの取扱いを開始している。


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