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ネム関連で2つの重要発表:Symbolのハードウォレット対応・一般社団法人NEM Japan解散と新体制について

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Symbol、ネムグループの発表

仮想通貨ネムの新ブロックチェーンSymbolに関して、NEMグループは新たなアップデート情報を発表。2つの重要な内容が公開された。

まずはハードウォレットTrezorとLedgerの対応に関するものだ。

アップデート情報によると、新ブロックチェーンSymbolへのハードウォレットの対応は、各社異なるという。

Symbolローンチ時に対応ステータスが明らかになったのは、Trezorだ。Symbolの「0.9.4版」の統合コード作業を終えたが、「コインマーケットキャップにおける時価総額30位以内の銘柄以外は、プルリクエストに応じることができないため、Symbolのローンチ時にネイティブ通貨のXYMにTrezorは対応しない」と説明した。

一方、Ledgerウォレットでもコード作業は完了し、現時点ではLedgerが対応するかどうかについて、「返事待ち」との状態にあるという。

また、他のウォレット業者とも連絡・対応を要請しているというが、具体的な対応方針などの公開は行われていない。

一般社団法人NEM Japanを解散、新体制へ

NEM財団の解散に伴い、一般社団法人NEM Japanも解散することを発表した。一般社団法人NEM Japanは、「以前設立されたもので、現在では稼働されていない」と説明し、直接的な影響はない。(法人がなくなる)

ネム財団の解散は4月に発表されたように、「NEMグループ株式会社(NGL)」という新組織の一部として再編されることになる。それぞれの法律面で、財団とその傘下のエンティティの解散手続きは数ヶ月に渡って実行される見込みだ。

日本に向けた運営も継続する。Mikun、Kevin NewmanおよびEtsuko Kanetakaは、これまでネム財団直属の従業員で、一般社団法人NEM Japanの解散後も『NGL』の傘下で日本のコミュニティーをサポートを継続する。

NGLはイギリスの海外領土であるジブラルタルに法人を置き、運営効率をあげるために、ネム財団などの旧組織の従業員をよりシンプルなリーガルエンティティに移動させる予定だ。

参考:ネムグループ

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