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ビットコイン建ての金取引が誕生 大手仮想通貨ブローカーが提供へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BTC、ETH建ての貴金属取引

スイスの大手仮想通貨ブローカーBitcoin Suisseは、ビットコインとイーサリアムの建ての金(ゴールド)取引を開始した。

Bitcoin Suisseとして新たに採用したコモディティ取引商品「金、銀とプラチナ」に仮想通貨建の取引ペアを追加した。法定通貨建では、CHF(スイスフラン)、USD(米ドル)、GBP(スターリングポンド)、EUR(ユーロ)、DKK(デンマーククローネ)の5つ法定通貨ペアが提供される。(取引は24時間/7日で稼働)

ビットコインはまだゴールド2.0になっていないかもしれないが、発行上限のある資産への需要が高まっていることから、クライアントに最大限の選択肢を提供したい。

ーBitcoin Suisseの流動性マネージャー

仮想通貨建ての貴金属コモディティの取引は業界初の取り組み。テザー社が提供するゴールドペッグのステーブルコイン「テザーゴールド」のビットコイン建て取引がBitfinexで開始されているが、ダイレクトなペアはこれまでなかった。

様々な仮想通貨銘柄の取引、カストディを提供するBitcoin Suisseは、保管総資産で10億ドルに達している。

ステーキングサービスを提供し、先日には、大手会計事務所PwC認定の金庫室にテゾス(XTZ)を加え、ステーキングの対応発表を行なっている。

参考:Bitcoin Suisse

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