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米仮想通貨取引所コインベース、新規上場候補のアルトコインを発表 DeFi銘柄が多数

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新規上場候補のアルトコインを発表

米大手仮想通貨(暗号資産)取引所コインベースは31日、新規上場の候補銘柄を新たに発表した。

今回候補に上がったのは19銘柄。コインベースは今後も上場銘柄を増やすように検討を続け、上場銘柄の時価総額の合計が、流通している全仮想通貨の90%以上になるようにしたいと説明している。最終的な目標は、技術の基準を満たし、法律に準拠した銘柄を全て上場させることだという。

今回発表された候補は以下(アルファベット順)。

  • Ampleforth
  • Balancer
  • Band Protocol
  • Blockstack
  • Curve
  • Fetch.ai
  • Flexacoin
  • Hedera Hashgraph
  • Helium
  • Kava
  • Melon
  • Ocean Protocol
  • Paxos Gold
  • Reserve Rights
  • tBTC
  • The Graph
  • THETA
  • UMA
  • WBTC

コインベースが新規上場候補を前回発表したのは6月。その時はバイナンスに上場するBancorやVeChainのほか、AaveやCOMP、RENといったDeFi(分散型金融)プラットフォームのトークンなど、18銘柄が候補に上がった。上場が実現したのは現時点ではCOMPだけだ。

関連:米コインベース、新規上場候補のアルトコインを公開

今回はDeFi関連銘柄のBalancerやtBTC、WBTCのほか、ゴールド(金)に裏付けられた仮想通貨Paxos Goldなども候補に上がった。

コインベースが上場するか判断を行う際に重視しているのは、セキュリティやコンプライアンス。またそれ以外にも、オープンな金融システムを構築するというコインベースのミッションに合っているかなど、多くの要素に基づいて選定を行う。あくまでその国や地域の規制に合わせて上場を決めるという。

候補に上がった銘柄が必ずしも上場されるわけではないが、規制に準拠した取引所が発表した銘柄として、ツイッターを中心に多くの反響が確認された。

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