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中華系大手仮想通貨取引所OKEx、51%攻撃受けたイーサリアムクラシックの上場廃止を検討

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

OKExがETCの上場廃止を検討

大手中華系仮想通貨取引所OKExはイーサリアムクラシック(ETC)の上場廃止を検討している。先日ETCが受けた51%攻撃に関係する。

イーサリアムクラシック(ETC)のブロックチェーンは8月1日に「51%攻撃」を受けていた。OKExの調査報告によると、攻撃によって不正に取得された807,260 ETC(当時580万ドル相当)はOKExのユーザーに関連する資金に該当し、OKEx側は最終的にそれらのすべての損失を被ることにし、ユーザーに全額補償を実施した。また、攻撃が発覚して以来、ETCのすべての入出金を停止。攻撃者が使っていたアドレスをブラックリスト化し、アカウントも停止したという。

この件について、OKExはETCコミュニティがブロックチェーン上の異常活動について即座報告しなかったことを指摘した。

ETCコミュニティは、OKExなどの取引所、ウォレット、そしてETCマイナーを含む関係者と非効率なやり取りを行なった後、攻撃者の作ったシャドーチェーンのマイニングに移行することを決定したわけだ。(このシャドーチェーンはオリジナルメインネットより長かった。)

現在の対策として、OKExはユーザーに対して資金の安全性を保証するため、ETCの入出金の確認時間を長くする計画をしている。さらに、ETCコミュニティがネットワークのセキュリティを改善しない限り、ETCを上場廃止する可能性があると、OKEx側は警告した。

詳しいレポート内容はこちら:OKEx

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