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ビットコイン採掘能力に上昇余地、Bitmainが最新マシンの出荷再開へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bitmainが業務正常化へ

暗号資産(仮想通貨)採掘マシン最大手のBitmainは、納品を延期していた最新マシンの出荷再開をはじめた。中国ブロックチェーンメディア吴说区块链が報じた。すでに大口マイナーの一部は、最新マシンで採掘しはじめているという。

納品が遅延していたのは、新型マシンS19やT19のモデルで、Bitmainの経営トップであるMicree Zhan氏とJihan Wu氏の内紛が影響を及ぼした可能性がある。

最新の情報では、10月以内にそれらのマシンは全部クライアントに届ける予定だ。すでに一部の大手マイナーは納品し稼働させているという。11月出荷予定のマシンは予定通りに納期に間に合うとしており、大規模ファームで安定稼働すれば、ビットコインネットワークの採掘能力の上昇につながる可能性が高い。

直近高騰するビットコインのハッシュレート(採掘速度)は、依然として高い数字を維持している。

出典:blockchain.com

内部紛争の行方

Bitmainは今年11月、中国・海南市で開催予定の採掘業者カンファレンスでイベント予定しており、財務部のトップも参加するという。情報筋によると、カンファレンスで2人が和解するという噂もささやかれている。

Bitmainの共同創設者であり、大量の株を保有するとされるZhan氏は昨年11月、Wu一派から会社を追放され、争いに発展した。Zhan氏はBitmain北京オフィスと深センサプライチェーンを管理する立場にある。

参考:吴说区块链

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