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ビットコイン、日本円建200万円を突破

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

30日の仮想通貨市場でビットコインが急騰。bitFlyerの現物取引で18年1月6日以来、約2年11ヶ月ぶりに200万円台を記録した。

イーサリアム2.0の初期フェーズであり心臓部と呼称される「ビーコンチェーン」の稼働を明日に控えたイーサリアムの高騰で、仮想通貨市場の循環物色が強まるなか、ビットコインを買い戻す動きも強まった。

26日には、短期的な急騰の反動とデリバティブ市場の過熱感などから、史上最高値目前の19,500ドルから16,200ドルまで約3,000ドル幅下落したが、28日までに下げ止まると、横軸の日柄調整が不十分とみる市場想定よりも早い段階で大きく切り返し、強気トレンド継続を示唆した。

対円相場の現物取引で200万円台を記録したビットコイン市場は、2017年12月17日に米ドル建の主要取引所Coinbaseで記録した最高値「19891.99ドル(約207万円)」も目前に迫る。

米ドル建2万ドルを意識する見方は強いが、最高値を超えてさらに上昇した場合、上方に上値抵抗線(レジスタンスライン)は存在しない。「次こそ乗り遅れまい」とする大衆心理(FOMO)が機能するバブル相場が本格的に意識される展開へと繋がる可能性もある。

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ビットコイン高騰で最高値更新──今、投資家が注目するポイントは?
11月30日に米ドル建で2万ドルまで1%まで迫った仮想通貨ビットコイン(BTC)価格を受け、一部の取引所で最高値を更新。老舗取引所Bitstampの米ドル建取引やバイナンスのUSDT建取引で、2017年バブル当時の水準を上回った。

関連: 高騰のイーサアリアムは明日控える次世代チェーンを材料視、ビットコイン早期回復で強気の「市場心理」衰えず

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