WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

米人気投資APPロビンフッド、仮想通貨現物サービスを提供へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ロビンフッドが仮想通貨の現物取り扱いへ

米人気株・仮想通貨取引アプリのロビンフッドが仮想通貨の現物取扱いを提供する計画を発表した。

資金の少ない個人投資家でも参加できる金融市場の創出に取り組んできたロビンフッドは、株式投資と併せて、これまでも仮想通貨取引を提供してきた。これまでは、コインベースやバイナンスなどの仮想通貨取引所とは異なり、現物価格に連動した価格を参照する取引「ペーパー取引(値動きのみを反映した取引方法)」で提供してきたが、今後は、顧客のニーズに合わせて、仮想通貨のウォレットの機能を実装し、現物取引を提供する。

現在すでにウォレットの統合作業を始めているとしているが、具体的な開始日は発表していない。現在、ペーパー取引を通じてサービス提供を行なっている銘柄は、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)、およびドージコインとなる。

ロビンフッドといえば、1月に起きたゲームストップ株やドージコインの価格暴騰で話題となった取引アプリだ。当時、ゲームストップ株価は、米ソーシャルニュースサイトRedditの投資フォーラム「WallStreetBets(WSB)」に集う個人投資家集団が空売り攻勢を仕掛けていたウォール街のヘッジファンドを踏み上げるなどで大幅に引き上げられた。また、イーロンマスク氏などのインフルエンサーのコメントを受けた米個人投資家はロビンフッドを使ってドージコインも大量に購入し、未曾有の急騰を引き起こした経緯もある。

これら、個人投資家が市場における力を持った背景に、小口取引から可能なロビンフッドのようなアプリの存在があるとされる。

関連コインベースなどがビットコイン高騰時にサーバーダウン ロビンフッドは仮想通貨取引を制限

その後、ロビンフッドの対応として、顧客の資金を守るために、ゲームストップを含む多くの株式銘柄および「新規入金による仮想通貨の購入」を一時停止。ロビンフッドが取った行動は個人投資家に「不公平」と指摘され、同社CEOや、「WallStreetBets(WSB)」が発信するRedditのCEOは2月18日、米議会下院金融委員会の公聴会に出席し、相場操縦など市場に関する反則行為をめぐり議員らの質問に答える予定がある。公聴会が開催する前に、ロビンフッドのテネフCEOは供述書で自身の立場を擁護し非はなかった旨を伝えている。

関連:ビットコインの高騰理由を解説、加速する資金流入に「3つの要因」

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10:02
ビットコイン弱気相場続くも投資家の警戒感和らぐ=グラスノード
グラスノードは仮想通貨ビットコインはまだ弱気相場にあるが、指値買いの増加などから投資家の過度な警戒感は和らいでいると分析。強気前夜へと回復する条件を挙げた。
09:35
米ゲーム業界、クラリティー法案で予測市場のスポーツ賭博禁止を要求
アメリカン・ゲーミング・アソシエーションなど複数のゲーム業界・労組団体が、仮想通貨市場構造法案「クラリティー法案」に、カルシ等の予測市場プラットフォームによるスポーツ賭博を禁止する条項の追加を議会に求めた。
09:00
ビットコイン下落、FOMC後の米金利上昇が重し クラリティー法案・原油高も逆風|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは6月18日未明に下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に示された政策金利見通しが市場でタカ派的と受け止められ、米金利が上昇したことが主な要因である。
07:35
ビットコイン長期保有者の保有比率が過去最高、弱気相場の終盤か=K33分析
仮想通貨調査会社K33は、ビットコインの流通供給量の79%を長期保有者が保有し過去最高水準に達したと報告した。旧コインの売り圧力低下が弱気相場の終盤を示すとしている。
06:50
ブータン政府が533BTCをバイナンスに送金、売却目的か
ブータン王国政府が新たに533BTCをバイナンスに送金したことがオンチェーンデータで明らかになった。残高は2024年10月のピーク時から約1.1万BTC減少、1749BTCまで落ち込んでいる。
06:25
イリノイ州が仮想通貨取引税を導入、業界団体が「全米で最も厳しい税制」と強く反発
米イリノイ州の知事がデジタル資産取引税法に署名し、2027年1月から仮想通貨の取引・保管に0.2%の課税が始まる。業界団体は全米初の取引ベース課税として強く反発している。
05:55
米FOMCタカ派シフトで仮想通貨・半導体株が下落、ドットプロットが年内利上げ示唆
米連邦準備制度理事会は17日、政策金利を3.5〜3.75%に据え置いた。ケビン・ウォーシュ新議長の初会合となったFOMCでは、18人中9人が2026年内の利上げを予測し、コアインフレ見通しも上方修正された。仮想通貨ビットコインが急落した。
05:00
米住宅法案にCBDC禁止条項、2030年末まで中央銀行による発行を禁止へ
米上下院の超党派議員が16日、21世紀ROAD住宅法案の更新版テキストを公開した。住宅供給拡大を柱とする同法案には、連邦準備制度によるCBDC発行を2030年末まで禁止する条項が付帯されており、6月23日以降に下院採決が予定されている。
06/17 水曜日
17:07
ビットコイン価格より先にファンダメンタルズが回復、スイスブロック分析
仮想通貨分析会社スイスブロック(Swissblock)が6月17日、ビットコインのファンダメンタルズ指数が2月以来「Higher Lows(安値切り上げ)」を形成していると指摘。流動性とネットワーク成長の安定化が先行し、価格構造が後追いで回復するパターンが進行中としている。
15:55
韓国の仮想通貨取引量、前年比28%減 AI・半導体株に投機資金が流出=報道
韓国の仮想通貨取引量が2026年第1四半期に前年比28%減と、主要市場で最大の落ち込みを記録。KOSPI主導のAI・半導体株ブームが投機資金を吸収しており、国内取引所の規制上の制約も重なってリテール投資家の離脱が加速している。
15:22
北陸銀行とディーカレットDCP、DCJPY決済の商用化で基本合意 2027年度開始目指す
北陸銀行とディーカレットDCPが、デジタル通貨「DCJPY」を活用した決済事業の商用化に向け基本合意書を締結。B2B決済や給与振込など複数のユースケースを検討し、2027年度中のサービス開始を目指す。
14:29
アライドバース、ソラナバリデータ運用を開始 Dawn Labsと「Japan SOL」始動
この記事のポイント Allied Validator運用開始、LSTとKaminoのルーピング運用を実施 Dawn Labsと企業向け「Japan SOL」始動、SOLトレジャ…
14:05
ビットコイン相場、底打ち判断は時期尚早 「流動性の回復が鍵」=ウィンターミュート分析
ウィンターミュートが週次レポートで、ビットコインの直近反発はマクロ環境改善による安堵感に過ぎないと分析した。底打ち判断にはステーブルコイン・ETF・DATの資金流入が鍵となり、現状は時期尚早と指摘する。出来高の細る夏場は5万ドル台への下落の可能性もあると警告した。
13:49
GMOコイン、仮想通貨・FXなど向けAI分析でブリッジワイズと提携
GMOコインがイスラエル発のAI投資分析企業ブリッジワイズ(BridgeWise)と長期的な戦略的パートナーシップを締結。準リアルタイムのAIアラートシステム「シグナルワイズ」の提供をすでに開始しており、今後は複数のAI分析ツール群への展開も見込む。
13:45
AIエージェントがサイト閲覧でお金を払う仕組み、コインベースとAWSで実現
コインベースとAWSがウェブサイトがAIエージェントのアクセスに対して仮想通貨USDCなどで課金できる仕組みを実現した。決済プロトコル「x402」をCloudFrontとWAFに統合する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧