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DeFi(分散型金融)指数ファンドに機関投資家集まる 2週間で約35億円の流入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

DeFiインデックスファンが好調

米暗号資産(仮想通貨)投資企業Bitwiseが提供するDeFi(分散型金融)インデックスファンドで、ローンチされた2週間で機関投資家から約35億円相当の投資資金が集まっている。

BitwiseがSEC(証券取引委員会)に提出した最新の書類によると、2月16日からの2週間の間、私募の形で計262の投資家(適格投資家)から資金を調達した。

同ファンド「Bitwise DeFi Crypto Fund」は、UNI(24.53%)、AAVE(23.79%)、SNX(12.19%)、MKR(10.33%)、COMP(9.12%)、UMA(6.11%)、YFI(5.12%)、ZRX(5.10%)、LRC(3.71%)の9銘柄をそれぞれの組成比率(変動)に基づいて運用。インデックスに組み入れる条件には、出来高やカストディサポート、プロトコルの脆弱性などの基準が設けられている。

関連:米Bitwise、DeFi(分散型金融)インデックスファンドを提供へ

同社Hougan CEOは好調な資金流入状況について、Coindesk に対し「開始したばかりのファンドでこのように多くの投資家から資金を集められたのは珍しいことだ」とコメントした。

Bitwiseの仮想通貨インデックスファンドでは、Bitwise DeFi Crypto Fundの他に、米主要OTC市場のOTCQXでも上場する仮想通貨指数ファンド「BITW」があり、取引出来高も高い水準となっている。

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