米投資大手Bain Capital、仮想通貨関連のファンドを新たに設立へ

新たな大型ファンド

米ボストンの大手投資企業、Bain Capitalは暗号資産(仮想通貨)関連に特化したファンドを立ち上げることが判明した。

8日にSECに提出された書類によると、新たに立ち上げられるのは、『BCV Crypto Fund』というファンドで、資金調達はまだされていないようだ。

Bain Capitalは世界的なプライベート・エクイティ・ファンドで、ポートフォリオで15兆円に相当資産を運用。傘下のBain Capital Ventures(BCV)はこれまで、大手仮想通貨投資企業Digital Currency GroupやDeFiのCompound、貸付大手BlockFiなどにも投資している。

また、BCVは今年の5月に、シード、シリーズA、及び成長ステージの企業へ投資する2つのファンドで、約1.5兆円を調達。これらのファンドは通信系やデータインフラのスタートアップのほか、仮想通貨を含むフィンテック企業、Eコマース、医療テック企業にも投資するものだ。

エクイティとは

エクイティ(株式・株主資本)は、新株発行を伴う資金調達を指す。公募増資、第三者割当増資など新株を発行するファイナンスに加え、転換社債型新株予約権付社債(CB)などによる資金調達も含まれる。(大和証券参照

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します