仮想通貨レンディングCelsius、米両州で警告を受ける

BlockFiに似た事例

暗号資産(仮想通貨)レンディング大手Celsiusはテキサス州およびニュージャージー州で規制当局から警告を受けている。

17日に、テキサスとニュージャージーの証券規制当局はそれぞれ、Celsiusによる仮想通貨の有利子口座の提供を「未登録有価証券の販売」とみなしていることを伝えた。

ニュージャージーの当局はCelsiusが直ちにサービスの提供を停止するよう要求し、テキサスの当局は、2022年2月14日にCelsiusが公聴会に参加し、サービス停止の必要性を決めると定められた。

Celsiusは様々な銘柄の有利子口座を提供。ユーザーがCelsiusに資金を預け、レンディング(貸付)の報酬として高金利で利子を得ることができる。現在、約2.7兆円を運用している。

Celsiusの状況に似た事例として、BlockFiが7月から、ニュージャージー州やアラバマ州など、複数の州証券当局から、仮想通貨の有利子口座の販売を未登録の有価証券とみなされ指摘を受けている。

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追記

アラバマ州の当局もCelsiusに警告を発している。

16日に出された警告で、Celsiusが28日以内に、証券法に違反していない説明をする必要があるという。

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