WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Bitrue、仮想通貨XRP関連エアドロップのソングバード(SGB)上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SGBトークンの新規上場

暗号資産(仮想通貨)取引所Bitrueは26日、フレアネットワークのテストネットであるカナリア・ネットワーク「ソングバード」の配布完了を報告。27日19時よりソングバード(SGB)の新規上場を開始した。

SGBは上場後の高値で一時約100円となったあと、53-55円で推移している。(19時30分時点)

カナリアネットとは

メインネットの新機能を試す運用可能なブロックチェーン。テストネットと違い、トークン供給量が限られているため、ハッカーにとっても攻撃の対象となりやすく、堅牢性の検証にもつながる。また、メインネットの実装後も独自のブロックチェーンとして稼働を続ける特徴を持つ。

代表例としては、Kusamaネットワークがポルカドットのカナリア・ネットワークとなる。

▶️仮想通貨用語集

Flareと同様に、SGBトークンはガバナンスの役割を果たすために使用できる。Songbirdには2つの目的があり、1つ目はFlareでの展開を目指すアプリケーションの先行テストとコミュニティの構築。2つ目は、FLRトークン保有者がFlareの主要プロトコルに慣れるための期間となる。

取り扱いペアは以下の通り。

  • ソングバード(SGB)/テザー(USDT)
  • ソングバード(SGB)/XRP(リップル)

Bitrueは、今年7月時点でソングバードのローンチへの対応を早期表明。昨年12月に実施したXRP(リップル)のスナップショットに基づき、スナップショット時点のXRP保有額に応じてSGBトークンを配布する方針を示していた。

なお、SGBトークンの取り扱い開始後も、スパークトークン(FLR)のIOU取引(事前取引)の取引は継続し、FLRトークンと1:1の割合で付与される見込み。

ソングバードとは

ソングバード(Songbird)は、フレアネットワークのカナリアネット。基礎的な構造はフレアと同じもので開始する、実験的なネットワークとしてフレアに実装される機能をいち早く試す場になる。

フレアネットワークの実装後も、ソングバードはガバナンスの変更や、ネットワークへの変更などの試験的な実装を先駆けて導入していくこととなる。

また、ソングバード上で実際のFLRトークンを利用せずともFLRトークンの使い方を試すことができる。

フレアネットワークは仮想通貨XRP(リップル)の分散型台帳「XRPレジャー」に、スマートコントラクト機能を実装を目的とするプロジェクト。リップル社の投資部門Xpringも早期から出資しており、21年6月には業界企業から12億円の資金調達を完了している。

関連:Flare Network(FLR)、DCGなど参加の出資ラウンドで12億円調達へ

Bitrueとは

Bitrueはトレードやローン、投資など幅広い金融サービスを提供する仮想通貨運用プラットフォーム。2018年7月の設立以降、FlareのIOU取引や、Sparkトークンの取り扱いを表明するなど、DeFiやNFT(非代替性トークン)といった新たな領域の関連銘柄を早期上場してきた経歴がある。

150以上の銘柄を扱っており、独自トークンのBitrue Coin(BTR)は 手数料の低下や利回りの向上のほか、BitrueのDeFiプラットフォームで活用が可能。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/30 木曜日
14:17
セイラー氏、ビットコインのコンセンサスルールは「憲法」 プロトコル変更に警鐘
ストラテジー会長マイケル・セイラー氏が、ビットコインのコンセンサスルールを「憲法」に例え、BIP-110などのプロトコル変更提案を「経済的権利への攻撃」と痛烈に批判した。
13:56
イーサリアムは中立の決済レイヤー、トム・リー氏が展望|WebX2026
ビットマイン取締役会長トム・リー氏がWebX2026でEthereum Institutional共同創設者デイビッド・ウォルシュ氏と対談。企業財務におけるイーサリアム活用、ステーキング、Robinhood Chainの躍進、AIと暗号資産の未来までを語った。
12:27
米国債の利回りが仮想通貨キャリートレードを上回る状況 市場は「無関心」局面=グラスノード
グラスノードが仮想通貨週次レポートを発表。米国債利回りが仮想通貨キャリートレードを上回り新規の買い手は現金を手元に様子見していると分析した。
11:30
日立、暗号資産AML実証で実用性確認 10月新サービス
日立が金融機関・暗号資産事業者など17社と実施したAML実証で実務適用可能性を確認。2026年10月からデジタルアセット取引向けAMLモニタリングサービスの提供を開始する。金融庁支援案件としての取り組みの中身を解説する。
11:02
SEC議長、クラリティー法不成立なら独自ルール策定へ
米SECのアトキンス委員長は27日、仮想通貨の市場構造法案「クラリティ法」が上院で成立しなければ、SEC自ら仮想通貨規則を策定する用意があるとCNBCに述べた。法案の現状と、規制枠組みが政権交代で覆るリスクをどう見ているかを解説する。
09:04
米国44州の司法長官「スポーツ関連予測市場の規制権限はCFTCにない」と主張
米44州の司法長官がCFTCのスポーツ予測市場規制案に対して、本来の規制権限を超えていると反対する意見書を提出。スポーツ業界からはNFLも規則案の不備を指摘している。
07:34
BNY、トークン化ファンド向けの新機能をローンチ
BNYは、トークン化ファンド向けに新しいデジタル・トランスファー・エージェンシー機能をローンチしたと発表。機能の目的やブラックロックなどの利用計画を説明している。
07/29 水曜日
17:11
ロシアFSB、テレグラム創業者ドゥロフ氏を国際手配 テロ支援容疑
ロシア連邦保安庁(FSB)は7月29日、テレグラム創業者パベル・ドゥロフ氏をテロ支援容疑で刑事訴追し、国際指名手配したと発表。破壊工作やサイバー詐欺の準備に利用された投稿を同社が削除しなかった点を問題視している。
16:26
カートの先へ、決済大手3社が語るステーブルコイン決済の未来|WebX2026
WebX2026のBinanceステージで、Mastercard・Binance Japan・Ellipticの3社がステーブルコイン決済の現在地を議論。加盟店決済の変化からAIエージェント時代の決済インフラ、断片化する規制対応までをレポートする。
14:52
JPX-QUICK暗号資産指数、参照取引所に4社決定
QUICKとJPX総研は29日、共同運営する「JPX-QUICK暗号資産指数シリーズ」の刷新を発表。bitFlyer・コインチェック等4社が参照取引所に選定された。指数刷新の狙いと今後を解説する。
14:05
2026年上半期の仮想通貨ハッキング被害約11億ドル、件数は史上最多=Blockaidレポート
オンチェーンセキュリティ企業Blockaidが2026年上半期のハッキング動向を公開した。被害件数は史上最多の212件、被害総額は約11億ドルに上った。北朝鮮系ハッカー集団による攻撃が被害額の55%を占め、AIエージェントを狙う新手法も確認された。
13:35
コインベース、FRBのフィンテック向け「決済口座」新設案に意見書 利息付与など3点の改善要望
米仮想通貨取引所コインベースがFRBの限定的な「決済口座」新設案に意見書を提出。制度自体は支持しつつ、利息付与やオーバーナイト残高上限の柔軟化など3点の改善を求めた。
13:15
イオレ、暗号資産HYPEを取得 国内上場企業で初の事例
東証GRT上場イオレは28日、暗号資産ハイパーリキッド(HYPE)を約1,008万円で取得した。国内上場企業として初の事例で、8月末までに購入総額を1億円とする方針だ。
12:48
SECが仮想通貨規則案を検討、クラリティー法停滞の代替策か=投資家
クラリティー法の上院審議が停滞する中、米SEC企業金融局が仮想通貨の募集・売出しに関する規則制定を検討中と規制情報DBで判明。SECとCFTCの共同規制プロジェクトの一環として、法整備の遅れを補う動きとの見方を投資家が示す。
10:54
AdvasaとINTMAX、量子耐性技術で拓く給与前払いEWAの未来|WebX2026
給与前払い(EWA)事業のAdvasaと、量子耐性ブロックチェーンのINTMAX。WebX2026での協業トークを完全レポート。プライバシー保護と即時性を両立するインフラ構想、Qデイに備える技術戦略を解説する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧