メキシコ証券取引所、仮想通貨先物などの提供を検討

BMVが仮想通貨投資商品の上場を検討

メキシコ最大の証券取引所「メキシコ証券取引所(BMV)」は現在、仮想通貨先物などの関連商品の取扱いを検討していることがわかった。

同社のJosé-Oriol Bosch Par CEOが5日にYouTubeディスカッションで話した内容となる。

Par氏は仮想通貨関連商品取扱いの可能性に関する質問を受けて、可能性の1つとしてBMV傘下のデリバティブ取引所MexDerを介して先物を提供することを現在検討しているところだと答えている。

また、地元メディアEl Economistaによると、BMVが上場投資信託(ETF)の提供に関しても規制当局と相談し、提供について分析しているという。

一方、Par氏は仮想通貨の将来性を評価しつつも、ドットコムバブルのような状況を避けるために多くの金融機関が慎重なアプローチをとっており、金融規制当局も保守的な姿勢を見せていると明かした。

中南米ではブラジルの大手証券取引所B3が複数の仮想通貨ETFを取り扱っており、カナダでも規模の大きいビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)のETFが取引されているが、メキシコの隣国である米国では未だビットコインETFは実現していない。

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