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バイナンス、ソングバード(SGB)のエアドロップ対応へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SGBのエアドロップ対応へ

最大手取引所バイナンスは28日、スナップショット時点の暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)保有者向けに、ソングバード(SGB)トークンのエアドロップ対応実施を表明した。配布量は20年12月のFLRトークンのスナップショット時に基づく。

配布比率は1XRPに付き0.1511SGB。スナップショット時点のXRP保有量が10XRP以下だった場合や、米国居住者の場合はエアドロップ対象外となる。ソングバード(SGB)トークンのエアドロップが完了次第、バイナンスもSGBトークンの配布を開始するとした。

なお、公式側はエアドロップの対応はSGBトークンのバイナンス上場を約束するものではないと注釈。従来の仮想通貨銘柄と同様、厳しい審査プロセスを経ると説明した。

ソングバードとは

ソングバード(Songbird)は、フレアネットワークのカナリアネット。基礎的な構造はフレアと同じもので開始するものの、実験的なネットワークとしてフレアに実装される機能をいち早く試す場になるため、長期的には変化が見込まれる。

カナリアネットとは

メインネットの新機能を試す運用可能なブロックチェーン。テストネットと違い、トークン供給量が限られているため、ハッカーにとっても攻撃の対象となりやすく、堅牢性の検証にもつながる。また、メインネットの実装後も独自のブロックチェーンとして稼働を続ける特徴を持つ。

代表例としては、Kusamaネットワークがポルカドットのカナリア・ネットワークとなる。

▶️仮想通貨用語集

フレアネットワークの実装後も、ソングバードはガバナンスの変更や、ネットワークへの変更などの試験的な実装を先駆けて導入していく。

フレアネットワークは仮想通貨XRP(リップル)の分散型台帳「XRPレジャー」に、スマートコントラクト機能実装を目的に開始されたプロジェクト。2020年12月にはXRP保有者向けにフレアネットワークの独自トークンであるFLR配布を念頭にしたスナップショットも実施していた。

関連:Flare Networkとは|XRP(リップル)と密接に関わるSparkトークンの将来性

関連:Flare Network、XRP(リップル)保有者へのSparkトークンスナップショット完了

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