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Huobi創設者ら、中国で新事業体を設立

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

フォビ創業者ら、新たなエンティティを設立

暗号資産(仮想通貨)取引所フォビ(Huobi)の共同創設者らが中国で新たなエンティティ(事業体)を設立したことがわかった。

フォビは中国政府の仮想通貨全面禁止の政策を受け、中国本土での事業を停止する措置を今年7月に発表していた。

関連:ビットコイン市場に影響を及ぼす中国の仮想通貨規制、直近の動向まとめ

フォビの創設者兼CEOであるLeon Li氏や共同創設者のDu Jun氏、Hu Donghai氏らが新しく設立されたエンティティの株式を保有。事業内容は各種コンサルティングや技術研究・開発など多岐にわたるという。

なお、設立されたエンティティは株主の私事であり、取引所であるフォビには関連性がないと暗号資産メディアのコインデスクはフォビからの回答を基に報じている。

フォビの中国のエンティティの一つ、Beijing Huobi Tianxia Network Technology Co. Ltd.は7月22日に解散が通知された。バイナンスなど他の取引所と同様に、フォビは2021年末までに中国のユーザーへのサービス提供を停止するとしている。

関連:中国人民銀行、「仮想通貨セクターへの取り締まりを完了」と報告

また、9月には、中国の中央銀行と他の10省庁は共同で、インターネットを通した海外事業者による中国居住者へのサービス提供が違法な金融活動であるとの文書を公開しており、中国本土での暗号資産関連ビジネスを取り巻く環境はより厳しいものとなっている。

フォビはサービスを提供する各地で規制への対応を進めており、11月には、シンガポールユーザーへのサービス提供を停止することも発表。

一方、日本市場においてはフォビジャパンを展開、10月にフォビジャパン株式会社は金融商品取引法に基づく「第一種金融商品取引業者」に登録されたことを発表している。

関連:仮想通貨取引所フォビジャパン、第一種金融商品取引業者の登録完了

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