米国版FTX、米ワシントン・ウィザーズなど4球団の親会社と提携

FTX、新たな提携

暗号資産(仮想通貨)取引所FTX傘下のFTX.USは20日、日本人プレーヤーの八村塁選手が所属する米NBAチームのワシントン・ウィザーズなどの親会社Monumental Sports & Entertainment(MSE)社との提携を発表した。

MSE社はプロスポーツチームの親企業。NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)のワシントン・キャピタルズ、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)のウィザーズ、WNBA(女子プロバスケットボールリーク)のミスティックス、そしてNBA傘下のGリーグ球団Capital City Go-Goの4チームを保有する。

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。メタバースでのファッションアイテムやゲームのアイテム、またアート作品など、幅広く技術が活用されている。

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MSE社の公式パートナーとなることで、FTX.USのNFT(非代替性トークン)プラットフォームは上記のチームのNFT発行の独占権を有する。MSE社のJim Van Stone CCOは以下のようにコメントした。

FTXと連携して、米国で最も忠実で洗練されたファンの方々に大手仮想通貨取引所のサービスを提供できることを嬉しく思う。

ブロックチェーン技術とスポーツ体験の統合は始まったばかりで、今後もファンが想像もつかない新たな領域に進んでいきたい。

FTX.USは先週14日にも、ステフィン・カリー選手が所属するゴールデンステート・ウォリアーズと同様の契約を締結したばかり。米大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手やカリー選手もFTXのアンバサダーに就任しており、スポーツ界隈で活躍するスター選手と連携して、FTXと仮想通貨業界の認知度向上を目指す動きが目立つ。

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また、FTXはNBA「マイアミ・ヒート」の本拠地の命名権を獲得しており、開幕戦では仮想通貨や限定NFTを配布していた。

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