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GameFiプラットフォームLootex、AkatsukiやYGG SEAなどから900万ドルを資金調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ゲーム特化型のNFTマーケットプレイス

ゲーム市場に特化したNFTマーケットプレイスのLootexは、900万ドル(約10億円)規模の資金調達を実施したことを明らかにした。

「メタバース(仮想空間)上のワンストップなショップ」を目指すLootexでは、アバターやレアアイテム、バーチャルの土地、モンスターなどのNFTを取引することが出来る。

マーケットプレイスでは、すでに500以上のコレクションから12,000点以上のNFTが出品され、取り扱われている。ゲームタイトルとの提携も行っており、50以上のブロックチェーンゲームとパートナシップを結んできた。

アクティブユーザーは8万人を超えており、昨年11月には月間売上高200万ドルを記録している。

Lootexの共同創設者兼CEO、Justine Lu氏は、次のようにコメントした。

私たちのミッションは、ゲーム資産の所有権を開放し、ブロックチェーンゲームを新たなプレイヤーに繋げることです。ゲーム志向のNFTマーケットプレイスを提供することで、プレイヤーは取引するだけでなく、彼らの取り組みや成し遂げたことの価値を見つけることが出来ます。

Lootexは、今回の発表内容と今後予定されているいくつかのパートナシップによって、NFTプラットフォームの更なる開発を進め、ゲーマー中心のマーケットプレイスを目指すとしている。

Akatsuki、Spartan Capital、YGG SEAなどが参加

今回の資金調達ラウンドは、Spartan Capital、Infinity Ventures Crypto、LD Capital 、Akatsukiが主導している。

Akatsuki Inc.の熊谷 祐二(Yuji Kumagai)氏は、プレスリリースにて次のようにコメントを寄せた。

GameFiのためのNFTマーケットプレイスを始動させることは、NFTのゲーマーが所有権を持ち、自律的に動くためにもとても重要なことです。私たちはLootexがGameFiのエコシステム拡大に貢献するものと信じています。

また、 Infinity Ventures Cryptoの共同創設者、Brian Lu氏は次のように述べた。

IVCは透明性を持った分散型のNFTマーケットプレイスを作るという、Lootexのビジョンとミッションをサポートできることを嬉しく思います。これは、人々の仮想資産を促進する先駆的な第一歩です。

大手P2Eゲームコミュニティ(DAO)YGGのサブDAOである、YGG SEAのDan Wang氏も「Lootexのプラットフォームはゲーム内アイテムやNFTについてのレビュー、分析、包括的な情報を含んでおり、それらは私たちのスカラーにアドバンテージをもたらしてくれる」と利用者側からの視点でコメントしている。

ラウンドにはその他に、SweeperDAO、Polygon Studio、HTC、Huobi Ventures、OKEx Blockdream Venturesや、Avocado Guild, Cherubic Ventures、Palm Drive Capital、Evernew Capital、Morningstar Ventures、NGC Ventures、Petrock Capital、Panony、Yolo Investments、Kosmos Venturesなどが参加する。

また、PKO Investments syndicateより Twitchの共同創設者Kevin Lin氏、Kabamの共同創設者、Holly Liu氏、Rotten Tomatoesの共同創設者Patrick Lee氏、Crunchyrollの共同創設者Kun Gao氏が参加しているという。

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