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ビットコインの価格は2018年中に2倍になるか?|ATH更新までの期間が直近2年で最長に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BTC価格上昇への高まる期待
2017年下半期の上昇劇が再来する事を夢見て、投資家たちが価格上昇への期待感を募らせています。アナリスト、投資家の多くは価格について以前と変わらず楽観的な予想をしており、2018年中に決定的な転換期が訪れるとしています。
BTC価格:最高値更新までの期間が直近2年で最長
とある分析によると、ビットコインの価格は最高値を更新しなかった期間が173日(6/7現在)と、この2年間のうちで最長であることが明らかにされています。
ATHとは
All Time Highの頭文字をとった略語であり、「過去最高値」を意味する。2017年下半期のBTC価格上昇を契機に、SNSなどで頻繁に用いられるネットスラングとして定着した。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

BTC価格上昇への高まる期待

2018年、仮想通貨市場の価格が低迷を続けていますが、2017年下半期の上昇劇が再来する事を夢見て、多くの投資家たちが価格上昇への期待感を募らせています。

仮想通貨の投資家として有名なDabid Hanson氏は、イギリスの大手日刊紙であるインデペンデント紙の取材に対し、

ビットコインの価格はここ数週間の間も6500ドルから8500ドル間で推移していくでしょう。

しかし、中長期的な目線で考えれば、ビットコインの価格は跳ね上がると考えています。

大規模な投資機関が今後も仮想通貨投資へ参入していき、市場が活性化していくことでしょう。

と述べました。

投資家、アナリストによる数々の強気な価格予想は、昨年下半期から今年初旬にかけて多く見られましたが、依然多くの予想家がその姿勢を貫いています。

投資機関の参入が好材料の主要因として考えられており、今年中に市場に活気が戻るだろうという希望的観測はこれまでにも多くのアナリストから指摘されている通りです。

彼らは皆、ビットコインが数ヶ月のうちに10000ドルへ返り咲くだろうと信じています。

投資プラットフォームeToroの取締役を務めるIqbal Gandham氏もその一人であり、インデペンデント紙に価格予想に関する自身の見解を述べています。

2018年の上半期は、仮想通貨が大きな価格上昇を遂げるための準備期間であり、跳ね上がる機会を見計らっていたとも捉えられます。

その転換期がまさに間近に迫っているかもしれません。

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BTC価格:ATHまでの期間が直近2年で最長

強気な価格予想とは裏腹に、ビットコインの価格上昇に関する興味深い分析があります。

以下のグラフによると、ビットコインの価格はこの2年間のうち、最高値を更新しなかった期間が最長であることが明らかにされています。

つまり、2017年の12/17以来、173日間はビットコイン価格がATH(最高値更新)から遠ざかっており、その期間が直近2年間のうちで最も長いということです(2018年6/7現在)。

一方で、ビットコインが始まって以来、最高値を更新しなかった最長の期間は2013年12月(約1120ドル)から2017年2月までの1176日となっており、現在よりも長らく価格の停滞が続いていた期間があったことも分かります。

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